【虎ノ門ニュース】国家の名誉を回復させないことには明日はない。【12/21まとめ】

冒頭は対中非難決議見送りに関することだが世間にはこんな政権を支持している中共に供託でも受けている赤い狗共等しかいないのかというものに幻滅しているものだし立憲共産をはじめとしてまともで健全な野党不在というところで内憂外患としか云い表せない。

当然ながら人民解放軍と対峙するだけの軍事力だけでなく諜報力すらないものだから反レイシズムを掲げる中共の工作員も台頭しているようなものだろうがよと。

日中戦争前夜と同じだと云えるだけに何故こうも歴史に学べないものかというものだしこの国なんて消えてもいいなどと頭のおかしい巫山戯た野郎しかいないのかと失望する。

そこで大阪府議会は中共による人権弾圧に対する非難意見書を出したのだが中共様こそ時代の流れだなどと嘲笑う屑みたいな奴も幅を利かせているものだが政府もそれに耳を貸さない時点で単純作業で脳死したパチン*スか何かと同類か?!というものだ。

そんな岸田内閣に対して何故2/3も支持しているのかという結果すらあるんだけどほんと頭おかしいとしか思えないくらいだし北京五輪に対して外交ボイコットすらしない時点で中共のプロパガンダに尻尾を振っているものと変わらんし五輪と政治は切り離せなどと欺瞞じみた発言をするような奴こそ何も解っていないと云いたい。

続いて橋↓は五輪後も外交をやめるのかなどと嘯いている時点で何様のつもりだというものだしこんなだから此奴は親中・媚中か、と問いたいくらいだしあの人も権力者みたいなものだから独裁者みたいに思い上がっているだけかというものでもあるよな…

それを選んだ(特に晋三病みたいなリベラル側の)有権者もこの国は独裁国家だと思い込んでいるフシしかないとでもいうのか?!

まぁ訴訟絡みのことだと僕もそういった方向を取らざるを得ないことになりかねないものだけどね…

そこで連合はというと先の衆院選を野党共闘による共産社会実現の手段だと評したのだが立憲共産党に対しては異を唱えたものはあるわけだし労組側としても改憲や安保の重要性はあるものだという観方はあるわけなのな…

前半ラストは国政すら揺るがす事となりかねない武蔵野市外国人住民投票に対することだけど護憲を掲げる立民共産れいわは何故これに賛同するのかというものだし維新というか橋↓もこの条例に賛同するような論調なので正気とは思えないよね…というところで前半終了と。(件の条例は否決されたらしいけど)

で、後半前のことにはなるけど近現代史に対する見直しの潮流は世界で出ているものだけど事実に対する歪曲をどう糺すかというものになることも踏まえた(?!)火曜特集はシナ事変ともいう日中戦争にまつわることだがこれもあまり知られていないことだけに百田氏折り入っての話になるものの語るのもおぞましい通州事件に対して取り上げたかというものだけど捏造された南京の比ではない。

その裏で中共の工作活動も横行しているものだけど今の現状に対してもそういったものと変わらない形のインフォデミックも蔓延っているものだし用敵なるものを元に国民党を焚きつけたといえば敵対勢力を利用した汚いやり口もいいところだ。

そこはコミンテルンも絡んでいるところにはなるようだけど国共合作に関しても同様で国民党と手を組むような甘言を元に中華ソヴィエト共和国を成立させたものはあるわけだし米国においても同様の手口は使われたものを疑われるといえばそうともいえるよな…

で、米国はといえば満州に対することに一枚噛んでいるようだけど歴史のifになることで云えば満州を対ソの拠点としたところで日米英での連合を組めばあのような結果にはならなかったものだしその情景に対して対中という意味で云えば被ることはいうまでもないね…

前振りはあったけど時の外相である幣原喜重郎はというと事なかれに走り日和ったかのような態度だったものだから屑みたいなものかと云いたいくらいだし後のヴェノナ文書により明らかとなるまでは英米共にソ連スパイによる謀略工作も行われた事実もあるわけでそこにこの国も感づいていたものの軍部は否定したものだからコミンテルンの暗躍により未だ不利益を被っていることだというのでそれをどう覆すかだと云える。

当時はおろか今の時代でも政府もそこに対して及び腰なのは相変わらずだしそれにより利得を得ている不届き者すらいるものだから早く何とかしないといかんけどそこに対してへらへらしているお花畑野郎は頭にミサイル刺さろうが相変わらず何だろうなと。(苦笑)

歴史に学べない者も多数いるような世間には失望しそうだしそんな味方も少ない不利な状況下にあるもののこれを外国語訳しようという動きは心強い限りだし百田氏としても日本国紀をタマキンにもすすめたのだが読むのおせーよ、みたいなところでオチがついた感じで本日終了と。

時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。