【虎ノ門ニュース】櫻井女史出演だったんですわな～、というものだけど少々口の悪い感想になってます。(汗【10/18まとめ】
そんな手始めのところだと岸田首相の真榊奉納にはなるけどこんな箸にも棒にもかからないようなことに対して立民のような反社政党に阿ったかのように論う性根の腐ったオールドメディアは何も解っていない。
小泉某のときはパフォーマンスにすぎない行為だったとして皇室も陛下が直接というわけではないにしろ勅使を遣わせているものはあるわけだし国防のために散華した先人を祀り追悼せず愚弄するものは櫻井女史のいう通り学ばない馬鹿という話でもあることだ。
そしてniconicoの酷さに辟易していたのでOPEN Rec側で観ていたりするけど工作員めいたBOTも多数湧いて出ているものかというところだしこんなカメムシみたいな存在も手を焼くものしかないけどな…
こいつら病気なんやないのか?!こんな精神年齢の低い厨房はけ～たい解約して病院いけって話だよ。(苦笑)
で、人民解放軍は極超音速兵器により地球周回させるという動きを示したものだが中共も旧ソ連のような末路を辿るのかというとここまでしでかす時点で逆に世界の覇権を掴みそうなものでもあるよな…
当然岸田首相も相手の話をもとにどう動くかを示していないため頼りないというとアレだけど国防に関しては喫緊の課題でもあるわけだよ。
そういったところで衆院選に向けたところで野党共闘などと内ゲバみたいなことを繰り返す烏合の衆みたいな連中でしかないものだけど櫻井女史も福冨氏著の日本共産党の正体なる新書をもとに自著とともに鋭くメスを入れたものだと云える。
55年体制の時代に自民・社会の二大政党を思わせる様相となっていたものとなっていた後に自社さきがけの連立となったところで社会党の村山首相も出てきたのだが氏自身も自衛隊や皇室を否定するものを方向転換したようなところはあったとして共産党は革命による破壊を狙おうとするものなのは明白だと云える。
そこに絡んだところで云えば皇室に対することを天皇制と称するのは中共や旧ソ連のような共産主義者により持ち出された表現なので誤用も甚だしい限りのことでしかない。
石平氏も出自としては中共に支配されている地域だけに共産主義のおぞましさを身を持って知っているものだからこそ民主主義を実現するなどと吹聴する共産党は危険なものだという主張は重々伝わってくる。
その内容を元に櫻井女史は自著のことに対して語っているもので云えば危機的状況と対峙すれば乗り切れる、としたかったものの出版社として発売部数を増やしたい思惑もあるのか亡国の危機との題目になったものはあるようですわな。(ぉぃ
ただチャラい餓鬼も多数見受けられるところで云えばどこまで期待していいものかでもあるんだよな…(ぇ
衆院選勝敗に関しても与党過半数のところでも低めに見積もったものだが支持率3%だとしても枝野某みたいなやべーやつを担ぎ上げているようなカメムシみたいなあんぽんたんも多数いるものだから気が悪いのだよな…
昨日も県内某所で街宣していたものはあるけどいやならみるなで避けられないものだってあるんだよ…野党には野次の一つや二つ飛ばしても足りないくらいに許さないものはあるんだし、なんてところで前半終了と。
後半前に再び櫻井女史の著書推していたものはあるけど少々お高いので気が向いたらというものになるけど山田社長はホノルルマラソンを目指すため痩せようとしているけどぼかぁ何処かの頭の黄色いチャラい豚野郎みたいにでもなれとでもいうんですかねぇ…(マテ
月刊正論上で河野某に対しては集中砲火状態になっているけど小石河自体何も考えてないものに対して頭の中身はあるのかと問いたいものでもあるんですわね…
で、後半のCHAですわな～というところだけど石平氏も櫻井女史もいる手前もあり真剣にやりますとのことだったけど軍靴の音がする悪の帝国とはまさに国威高揚のプロパガンダを大体的に掲げる人民解放軍の支配する国のことだというものだ。
そこに対しては櫻井女史も米中側の動向を元に米国側は中共に対して日和って見下されていると評しているわけだが気候変動に対することも中共側は話に乗らず米中デカップリングは不可能なのでリカップリングしろなどという時点で話にならないどころか国防に関しても対米依存しているこの国はといえばセクシー小泉に限らず京都議定書をはじめとして貧乏くじを引かされっぱなしだったものは事実だといえる。
原発に関しても代替策を何とかしないことには全廃なんて非現実的だというものだし動もすれば自由主義と共産主義のラグナロクになりかねないものなんだよな…
その後のラストは何を選ぶかに対して迷い気味な展開になったところで岸田首相の新資本主義に対するものとなった次第だが経済音痴の野党は自粛継続の上で手厚い保障を行えなどと常軌を逸した発言をしている時点で思考回路に異常をきたしているものとしかいいようがない、なんてところで本日終了と。
時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。