毎年の内容にはなりそうだけど防災のためのあり方や思うこともあるわけで…
災害時における報道としてはAM,FM放送の強みはあれど中立を装って何度も同じことを垂れ流し火事場泥棒同然に自己正当化するオールドメディアの印象操作も酷いことはあったためそれに扇動された放射脳の工作活動による風評被害も鬱陶しい限りでしかなかった。
そしてcovid-19や国際情勢に限らず国難であることは今も変わらずという次第だが無能無策の極みといえる政権により人災という意味で被災も拡大した事実はあるわけだしその責任は有権者にあるんやないかというものだ。
後半のことで云えばプレートの動きによるもので発生した事実もあるわけで周期性もあるもののそのずれにより歪みも大きくなる場合もあるため防災上の対策もどうあるかといえる。
内容としては前半に戻るけど停電はおろか防災無線の鉄塔ですら根こそぎ倒されたためどういう形で危機管理のための内容を把握するかは重要だよな…
あと東北と比べれば軽率で軽薄な都民や有権者みたいな存在こそ利己的だとしか思えずそこに対し憤りすらあったわけで…
だからこそ現実逃避じみた駝鳥の平和であってはいかんのだよ。
時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。