【虎ノ門ニュース】世間にゃ釘バットや刃物のようなものを持ったならず者にナメてかかられないためにも国家に限らずとも自衛は大事…【11/10まとめ】

井上氏の登場も勢いづいていてトンドル、というところはあったのだがケント氏も指名受けたところでえ?!みたいな感じになったのだが出だしは米国中間選挙に対することだったのだが大統領が会見時に放屁っていうのもまったくもう…(汗

元より信用に値しないところはあったといえもう死に体ともいえるためハリスが後釜にくるともいわれているのだがアフガンで犠牲となった遺族を蔑ろにしたかのようなことまでする始末なのはあるわけだし。

続いて第二次岸田内閣のことになるのだが人権問題に本気出す、みたいなことも誰のためにってことですかねぇ…自国民虐げるようなことであるようならそれは認められないものだけど中谷氏も元防衛相なので対特亜で云えばどう取り計らうものだしこれに対して河野閣下はこれに太鼓判をおしているようなものでもあるためそれなりに期待してもいいかも知れない。

台湾の防空識別圏に対して人民解放軍の侵入行為なんて事案も発生したものだがこの様相を井上氏の図解(?!)による説明も行われたものはあるのだがF16とJ20で対峙することとなりかねないものだし方やステルス機というものはあるためそこをどう追撃するかは問題だと云える。

その点も含めて云えば中共のグレーゾーン作戦も含め台湾へのサイバー攻撃も相次いでいるのだが中共は台湾のことを何としてでも陥落させようと躍起になっている一方電撃戦というわけでもなくサラミスライスよろしく侵攻しているものはあるわけだからそれを何としてでも阻止するほかない。

これに対してどっちもどっちだし仲良くしろだとか広い心を持てだのと嘯くお花畑もいるようなものはあるにしろそんななめきった態度でいると相手は増長してつけ上がり無理難題を強要してくることは目に見えているけどそれすら理解していないのかと問いたい。

改憲に対しても維新側にやるやる詐欺だなどと当てつけられているもののそれは事実だとして自民党も本来は改憲を旗印にしていた筈でありながらなぁなぁの儘だらだらずるずるとおざなりにしてそれを引き合いにすると政党支持者も離れるとばかりに日和っているところしかないのか。

憲法自体も欽定憲法と民定憲法に分類されるのだがその中でも癌となっている9条に対することを言及する次第になっているのだが戦争の定義としては侵略・自衛・制裁といったものに区分されるとして侵略戦争は条約で行わないとする国も多数あるものだし憲法学者およびリベラル野党の解釈は全てを禁じるという曲解なのはいうまでもないことだ。

憲法改正に反対というより消極的な自民党支持者もいることも改憲に進まない最大の原因であることは事実だとして憲法なんて関係ないねなどとへらへらしているかのような真剣味の欠如した輩も頭大丈夫かというものだ。

先の衆院選で野党共闘ならぬ共倒という結果になったところで改憲のために動くしかないものだといえばそれまでだけど事なかれに走るような儘でいるような

前半ラストは旧日本海軍の地中海奮戦の記録も出てきたとの話だが日英同盟のあり方を含めてこの国としてはどうあるかを問われる貴重な資料であるものだしWW1において連合国側だった関係上どういう役割を果たし賞賛されたのかに対する事実をかき消されてはならない。

そこで奮闘したものと関わりのある巡洋戦艦にも伊吹はあったところで云えばいぶきの艦名は有名漫画だけじゃない、というのはあるよな、というところで前半終了。

後半前のことで云えば反日国家に限らず反日日本人の存在によりこの国を滅亡させようとするものはあるけどアベガーの勢力に関しても退陣したところでクラスチェンジしてだらだら生き延び続けているとしてもガス抜き同然なのはあるのでこいつら本気で潰したいんやなかったのかというところに軽く疑念もあるとしてだ…

後半は番組スッタフの軽い悪ノリ気味なところはあるとして井上氏のほうこそ3次元ポケットより様々なネタを繰り出すのはあるやないですか、というものはおいといて4回目というのもなぁ…(w

そこで第二次岸田内閣のことも含め国防上どうすれば、という話にはなるけど台湾有事迫るところで先島諸島に対する邦人保護の問題にはなるのだが自衛隊に限らず安全な場所への待避も含めた動きになるとして平和安全法制のあるところで云えば重要影響事態・存立危機事態・武力攻撃事態にどう備えるかを求められるのは喫緊のことであるものだし米軍その他による後方支援であったり集団的自衛権の行使であったり自衛隊出動による国民保護となるものだがこれもどういった情勢であるかに対してシン・ゴジラよろしく小田原評定状態であるものは話にならないことだ。

今後国防軍を制定するとした場合に自衛隊法のあり方も問われることは事実だし課題ともいえることは山積しているものだと云える。

そこを踏まえたところで与那国へのサイバー戦部隊配備のことや戦闘機を離島に配備するための拠点を拡充するとしたものだが民間空港を利用しようにも大型機には不向きともいえることはあるものだし台湾と先島諸島は一蓮托生だといえばまさにその通りともいうことか。

続いて対米依存の関係にある日米同盟であっていいものかというものはあるわけだし安保に関しても自主防衛の強化を含めた上でのものであることこそ望ましい、当然ながら防衛上の兵装も確保することも求められることだしそれを米国に丸投げしている結果アメポチだなどと揶揄されることに他ならない。

それに、専守防衛も危機管理上先手防衛であることはいうまでもないことだ。

AUKUSに対することも今後加盟するにあたってはスパイ防止に対する枠組みを制定することに限らずどうやれば認められるかを検討していくことは重要事項にあたるというものだが果たして…というところでラストは入国制限の大幅緩和に対する内容にはなるのだが今のところビジネス限定と定義していたとしても再度の感染拡大を抑えるための対策をどう講じた上でやるかは当然のことだし軍事に限らず防疫や防災もまた国防であるというものだ、という次第で本日終了。

時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。