2018 Mac MiniでDTMするときの問題点

使ったことある方は分かると思うんですけど、2018 Mac miniをUSB2.0接続のオーディオインターフェースで使っていると音飛びが発生します。詳細は以下のサイトのリンクからどうぞ。

対処法として日付と時刻の自動同期のチェックを外してみましたが、長時間使用しているとやはり音飛びします。インターフェースを再起動するとしばらくは良いのですが。ちなみに使用しているインターフェースはPOD HD PROです。

対策としてthunderbolt3接続のインターフェース、Presonus Quantum 2626 とBelkin Thunderbolt3 Cable 2m Active をRock on companyで購入しました。ついでにマイクスタンドも購入しましたw ハロウィン特価で6.9%引き、3点で¥78,195 (クーポンコード利用)です。Quantum 2626に関しては最初のMI7の20%OFFクーポンをもし使用していたら5万円になっていたので失敗ですが、まぁ必要になったときが購入のとき!ということでやむを得ず。

中古のFirewire接続のオーディオインターフェース市場も現在狙い目ということで色々調べてみました。motuの828mk2やらApogeeのEnsembleが3万5千円くらいでメルカリやらジモティーで落札されていたのは確認したのですが、私のMacはthunderbolt3接続ですので、変換ケーブルが必要になります。ネットでの評判を見たところ、変換ケーブルの相性問題もあるそうです。せっかくお金出すなら安く!しかもちゃんと使用できるものが欲しかったのでFirewire接続タイプは断念。

MOTUのUltraLite AVBは最後まで選択肢に残り、悩みました。がマイクプリがquantumのほうが多かったのでquantumにしました。現在代理店に納期を問い合わせ中ですが、届いたときにレビューでもしようかなと思ってます。現場からは以上です。

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