「顔面偏差値」という言葉について
"顔面偏差値"って言葉ありますよね。
あの言葉、イマイチ納得できない部分があって。
一般的に顔は対称性が高く、平均に近い方が美しく見えるらしいです。
ならば、"顔面偏差値"は"偏差値"と言うからには「『”高い”よりも”50に近い”方が良い評価』とした方が筋が通っている」と感じます。
単純に顔の良し悪しを「高い・低い」で表したいのなら、"顔面スコア"みたいな文言が適切な気がします。
まぁ、どちらにせよルッキズム的というか…聞いていてあまり気持ちいい言葉ではないですけどね。
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