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オリジナルたまごっち攻略

オリジナルたまごっちの育成方法についてまとめます。

1.育成について
気にすべき点をいくつかまとめました。
・おなか:0になると呼び出しサインが点灯する。
・ごきげん:0になると呼び出しサインが点灯する。
・すいみん:寝る時間になると呼び出しサインが点灯する。
・うんち:3時間に1個する。流さない時間が長いほど病気になりやすくなる。
・びょうき:同じ形態で3回病気になると死ぬ。進化するとカウントはリセットされる。
・しつけ:進化に影響をあたえる。進化時に2回分下がる。進化した日を除いて1日3回しつけのタイミングがある。
・呼び出しサイン:15分で消える。
・ねんれい:年齢が増えるにつれ、おなか・ごきげんの減りが早くなる、老化現象が起こる。
・とけい:育成が難しい場合は止めて問題ありません。
・ストレス:隠しパラメーター。おなか・ごきげん0での放置、うんちの放置で裏で蓄積されている模様。ここが蓄積されると死にやすくなるとされているが、確認しようがないので本当のところは不明。

2.育成ミスについて
・育成ミスになるパターン:
1.おなか・ごきげんのどちらかが0のときの呼び出しサインが消えるまで無視をする。
2.寝た時の呼び出しサインが消えるまで無視をする。
※呼び出しサインが点灯した時点で育成ミスと考えている方もいるようですが、呼び出しサインは育成ミスになりますがいいですか?のお知らせなので、その時点では育成ミスになりません。呼び出しサインが消えてから1回とカウントしてください。

3.各キャラへの進化方法
()の中に新種発見のキャラを記載します。オリジナルたまごっちはGen2にあたります。
〇ベビー時代
まるっち(とんまるっち)に進化後はアダルト期もしくは隠しキャラを参照しながら育成ミス、しつけを行ってください。
〇こども時代
・たまっち(とんがりっち)
育成ミス1回以下で進化。
・くちたまっち(はしたまっち)
育成ミス2回以上で進化。
※しつけについては進化させたいアダルトのキャラを参照してください。
〇アダルト時代
たまっち(とんがりっち)より進化組
・まめっち(みみっち)
育成ミス2回以下、しつけメーター100%で進化。ベビー時代にしつけメーターを75以上%にしておく。
・ぎんじろっち(ポチっち)
育成ミス2回以下、しつけメーター75%で進化。ベビー時代にしつけメーターを75以上%にしておく。
・ますくっち(ズキっち)
育成ミス2回以下、しつけメーター0%で進化。ベビー時代もしつけメーター0%で育てる。

くちたまっち(はしたまっち)より進化組
・くちぱっち(はしぞーっち)
しつけメーター100%で進化。ベビー時代にしつけメーターを75%以上にしておく。
・たらこっち(たこっち)
しつけメーター50%以下で進化。
・にょろっち(くさっち)
しつけメーター75%で進化。ベビー時代にしつけメーターを75%以上にしておく。
※注意:ここに記載した育成方法はあくまで進化ルートの一部でありルートは一つではありません。

4.初代(1996年発売)とオリジナルたまごっち(2018年発売)の違い
・基本的には一緒ですがオリジナルたまごっちの方が一部変更されています。今回は変更点をまとめます。
1.リセットすると死ぬ仕様?になっている可能性があり、リセット後初回のみアダルトになる前に死ぬようです。
2.隠しキャラへの進化方法が異なります。後ほど記述します。
3.難易度アップしてます。多分。どこがとは言えませんが体感的に育成が難しいです。

5.隠しキャラの育て方
・初代たまごっち
1.進化ルート:ますくっち(ズキっち)より進化
2.進化する歳:10才~12才
※年齢にばらつきが出るのは育て始めた時間によるものです。
3.進化方法
・育成ミスを0回以下
・しつけメーターを0%
※しつけメーターに関しては生まれてからずっと0%のまま育ててください。

・オリジナルたまごっち
1.進化ルート:ますくっち(ズキっち)より進化
2.進化する歳:10才~12才
※年齢にばらつきが出るのは育て始めた時間によるものです。
3.進化方法
・育成ミスを0回以下
・ますくっち(ズキっち)まではしつけをいっさいしない。
・ますくっち(ズキっち)になってからはしつけをミスなく全て行う
※オリジナルたまごっちはアダルト期になったらしつけミスをしてはいけません。

以上です。他にも何か気づいたら追記していきます。

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