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小型船に乗る夢

小型船で港を巡視していた。
メンバー何人かと相談しながら仕事をしていたのだ。

自分は使われていない埠頭を指差し、あそこは借地だから廃止しましょう、と提案する。
同行者から、たまに客船が入ってくるから残しておいた方が良いと告げられた。

漂う藻を見ながらため息をついたところで目が覚める。

なんとなく職場の雰囲気に似ていた。
今日一日頑張ろう。

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