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飛行場にある格納庫にいた夢

巨大な格納庫にいた。
広大な空間は立食パーティーの会場になっており、遠くの上座では外国人が乾杯の音頭を取ろうとしている。
サンドイッチなど簡素な料理が並び、自分の右手はハイボールのグラスを握っていた。
ふと、外のエプロンを見ると、総二階建ての巨大旅客機が鎮座していた。
そのサイズに圧倒されたところで目が覚める。

そんな会社に部品を納めたことはない。
地道に一歩一歩。

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