読書で感銘した言葉20241115

『チーズはどこへ消えた?』

スペンサー・ジョンソン 2000年11月30日第1刷 2001年1月20日第4冊 扶桑社

「変」の語源は、連続しているものを断ち切るにある。断ち切ったのをキッカケにして、新しく始めるられるかにある。
この本を読んで知識を得るだけでなく、行動できるかが重要である。

【感銘を受けた言葉】

◎最大の障害は自分自身の中にある。自分が変わらなければ好転しない
◎恐怖を乗り越え、冒険を楽しむなら、報いはあるということだ

言葉ではないが、、、
自分が変わると周りを変えられる。
周りが変わって見えるのは自分が変わっているからである。

この本を読もうと思ったキッカケ、、、
変化と固定化の違いを思い出したから。

以上

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