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お久しぶりです。。。

こんにちは。こんばんは。ゆうとです。

久しぶりの投稿になってしまいました......。笑
いやー、大学のレポートやらテスト勉強やらで、手一杯でした。
毎週のように、レポート課題の内容についての説明があったり、テストについての説明があったりと...。前期はそんなに多くなかったけど、後期からは容赦なく出してきましたね。笑

......て、もう終わった感出してますけど、これから本番なんですよね。笑
レポートはある程度終わったんですけど(と言いつつあと3本書かなきゃいけない...涙)、テストがあるんですよねー...。来週5つ、再来週1つ。それが終わってようやく春休みに入れます!
他の大学の方たちは、もう春休みに入ってるみたいですね。TwitterやInstagramで友だちの投稿見ていると、色んな所行ったり、美味しいもの食べたりしていて...。いいなぁ...って笑
春休み入って僕も同じようなことしたいって思いながら、テスト勉強やら頑張ってます。

テスト勉強やレポートに追われて、最近は読書もできていません...。いや、読書せずに、ちゃんと勉強せい!って話ですけど笑。
それでも、気分転換にちょっとずつ読んでます。今読んでいるのは、『一流の頭脳』ってやつです。小説ではなくて、ビジネス書?なんですけど、これが、すごい面白くて。著者は、ノーベル生理学・医学賞の選定機関である、スウェーデンのカロリンスカ研究所で研究している、精神科医のアンダース・ハンセン氏です(あとでAmazonのリンク貼っておきます)。
この本は、最新の脳科学に基づいて、脳の力を最大限に発揮するためには、どうすればよいのか、ということが、集中力・記憶力・創造性etc...、にわかれて書かれています。詳しいことはこの本を読んでいただきたいのですが、この本の中で、脳にとってもっとも良いのは、「運動」だと書かれています。みなさんも、脳にとって運動が良いということは、聞いたことがあると思います。でも、実際、なんで運動が良いのかって、ちゃんとした根拠はあまり聞いたことがないのではないのでしょうか。この本には、その根拠が書かれています。僕も、この本に書かれていたことは、なるべく生活に取り入れようとしています。ぜひ、読んでほしいです(とはいえ、僕のnoteを読んでくれる人はまだまだ少ないですが...)。テスト期間や受験のときってずっと勉強しがちですけど、この本を読むと、逆にそういうときこそ運動すべきなんだ、ということがわかります。だから、僕もランニングしたりしてます。

長くなりましたが、ここで終わりたいと思います。今日紹介した本はぜひ読んでみてください。そして、こんなくだらない、大学生のありふれた日常のnoteを読んで頂きありがとうございました。うん、これからは、毎日投稿を目指してみようかな(急な宣言!笑)。何事も継続ですよね。
というわけで、また次の記事でお会いしましょう!

紹介した本
アンダース・ハンセン、御舩由美子訳『一流の頭脳』(2018)
(https://www.amazon.co.jp/dp/4763136739/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_B5ZxCb1SK6QWV)


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