達人(発酵)なりの経験記録 1
今日は私自分の周り(家族)にいる発酵達人が持っている経験、知恵及び彼らとのコミュニケーション記録をシェアしたいです。
七月初
遠距離ライブビデオを使っておばあちゃんと話し合った、二次発酵不十分、饅頭が凹んだなどの問題にもおばあちゃんのアドバイスで分かるようになった。
8:00(中国時間7:00):
おばあちゃんは朝八時半ぐらいから村中心に買い物に行くなので、また、朝ご飯を作る時間を空かせなきゃいけない習慣に加え、早起きはもう慣れてしまった。
ライブを開いた瞬間、饅頭を蒸している姿を見た、そこで、おばあちゃんが今まで使ってきた鍋の様子を見当たった。すごく驚かされたのは藁と土でできたストーブの上に鍋が嵌められていることだ。
鍋の下にお粥を作りながら、上に蒸し台を置いて、こうして、同時に饅頭も蒸すことができる。
溶かした引子:
おばあちゃんはお隣さんに借りてきた引子、硬いので、温水で溶かしないと使えない。
おばあちゃんが作った花巻(地名じゃない)
もう一人おばあちゃんが作った花巻(爺さんの70歳誕生日のために作った)
作り方法が同じだが、出来上がった形が全然違う。
丸饅頭:
お隣さんが捏ねた包子(ぱおず、包み子):
问题解决:
”どうして私が出来上がった饅頭が全部凹んだり、硬いのか”?とおばあちゃんに問う。
"発酵が不十分はずだ、生地のこね方にもコツがあるよ"。 ”蒸した後はすぐに開けないで、10分ほど饅頭を休ませて"。いくつのアドバイスがもらった!
その後の制作では、失敗もあったが、これからよりよくなるための方向を知った上、自分なりの作り方を見つけるまで。
最後に動画を付きます。
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