現場学校03

【現場学校03レポ】動画制作&配信の基礎|田口真行 先生

こんにちは!

ライブ配信セミナー『現場学校03』レポート班の月野ジュリです。

現場学校第3弾は「ウェブ制作者のための動画制作&配信ノウハウ」ということで、全7回のセミナーレポートをお送りしていきたいと思います。

そろそろWeb制作にも動画のスキルが必要になってきてるけど、どこから手を付けていいのか全く分からなかったので、このセミナーをきっかけに動画の世界を知るきっかけをつかんでいきたいです。。!

Session01「動画制作&配信の基礎」2020.03.03

そもそも動画とは?という切り口で、同じ言葉を文字で見た時の印象と動画で見た時の印象の違いなどについて考えたりしました!

こちらが今回の目次です。

・そもそも動画とは
・動画ならではの特性
・世界観の表現
・言外情報の伝達
・時間軸のデザイン
・動画制作と配信の流れ
・動画制作と配信に必要な機材

そもそも動画とは

動画は「映像」「音」で構成されているのですが、ユーザーには「視覚情報」「聴覚情報」として伝達されます。

Webページだと「視覚情報」のみの伝達であることに対して、動画は「視覚情報」「聴覚情報」の両方に訴求できるというのが大きなポイントである、とのお話でした。

動画ならではの特性

動画ならではの特性として「世界観の表現」「言外情報の伝達」の2つに長けているということが挙げられました。

「世界観の表現」とはリアリティ(現実)とファンタジー(空想)二つの世界を扱って表現できるということで、どういうことか感じ取るために、エンタミナというセミナーイベントのイメージ動画を見てみました。

確かに静止画のwebページだけでは伝わらないような、まさに世界観が伝わり「なんかかっこいい」「なんかすごそう・・!」という感想をいだきました。

エンタミナのイベントのWebページは下記URLのような表現になっており、より情報が詳細で欲しい情報はすべて掲載されていましたが、動画を見た時ほどの印象や期待感は抱きませんでした。

続いて「言外情報の伝達」についてですが、こちらは言葉で表しにくいニュアンス情報を伝えられるということでした。

具体的には「表情」「仕草」「質感」「雰囲気」「空気感」などが挙げられます。

こちらも同じフレーズを言葉で読んだ場合と、動画で見た場合の違いを感じ取りながら、どういうことか検証を行いました。

こちらは実際の動画は載せられませんが、私個人の感想としてはこのような違いを感じました。

テキスト:偉人の名言っぽい印象。
動画:表情などの感じから意外と親近感があり、目線が近い印象。

時間軸のデザイン

動画は尺(時間)、シナリオ、構成を考える必要があるというお話です。

ユーザーが自分のタイミングに合わせて閲覧出来たり、斜め読みが出来るWebページに対して、動画はペースや時間を合わせられないという特性があります。

滞在時間が受け手によって変わり、途中で閲覧を終了されてしまうと、それ以降の情報は一切伝えられないというリスクがあります。
そのため、尺(時間)、シナリオ、構成を考え、全体をどのように設計し、ユーザーに届けるかを考える必要があります。

ただ短ければいいというものではなく、ここは試行錯誤していくポイントで、トライアンドエラーが絶対必要になるという熱いメッセージ!

むむむ、これは結構難しそうだな、と率直に感じました。以前動画を撮影して編集したことがあるのですが、私個人の感想なのですが、動画はwebページ程客観的に見れなくて、つい編集しながら酔いしれてしまう部分があるので「受け手はどう捉えるだろう?」という視点になるのが、いつもより難しい気がしています。

ひとまず作って終わりではなくトライアンドエラーが大事ということは頭に入れました。

動画制作と配信の流れ

プランニング → シナリオ&絵コンテ → 演者選定 → 撮影場所&機材 → 編集&加工 → 配信

これも当然ですが結構やることが多いですね。。テレビなどだと分業でやることの方が多そうですが、Web用コンテンツとしての動画だとそこまでリソースがさけないので、ざっくりとでも理解しておきたい部分です。

画像1

プランニング段階ではまずは「そもそも動画でやるべきか」決めます。そして動画で行くとなったら尺(長さ)を決める。シナリオと着地、聞き手に最終的に起こしてほしいアクションを決める。

続いて演者選定。伝える人が誰がいいのかということですが、シナリオで決めたメッセージを、誰が発信すると見ているユーザーさんにナチュラルに働きかけられるかという観点で選ぶのがポイントだそうです。
ただこれも出演を了承してくれる人を探すこと、カメラが回っている所で話せる人を探すことも結構大変なので、一筋縄ではいかなそうなポイントですね。

そしてようやくここで撮影場所&機材についての選定を行います。結構機材は後半に出てくるのですね!
映像を撮るカメラ、音声をとるマイク、それをミックスする機械、そして編集する機械が必要だということを理解しました。

続いて編集&加工です。世界観を演出するうえで大事な工程ですが、たくさん加工したからといって仕上がりが良くなるとも限らないのがポイントだそうです。ライブ配信などを活用すると、ナチュラルな空気感をユーザーに届けつつ編集いらずなので、選択肢として持っておきたいなと思いました。

最後は配信です。色々選べる配信プラットフォームがあるので、画質や組み込みの応用性を踏まえて選択する必要があります。
ユーチューブを選んでおけばいいわけではないのですね。

動画制作と配信に必要な機材

撮影機器、収音機器、そして収録機器が基本的に必要となります。
更に収録後に必要になるのが、編集機器と配信機器です。

こちらは今後のセッションで詳しいお話があるようですが、ポイントは上流工程のプランニング段階で内容を決めた上で、選んでいく必要があるという所でした。

感想とまとめ

第一回ですが、かなり密度が濃くアウトプットすることでなんとか全容を咀嚼できました。。!

様々なワークを通じて、Webがいい、動画がいいという良し悪しではなく、それぞれに適した役割というものがあるんだなということを改めて考えさせられた、というのが一番の感想です。

まとめるとそれぞれの特色の違いはこのような感じでしょうか。

動画:視覚と聴覚両方に訴求できる、雰囲気や空気感や世界観を伝えられる、刺されば長時間見られる、タイミングを選ぶ

Webページ:情報がたくさん入る、ユーザーが自分のタイミングで見られる、斜め読みが出来る、制作コストが比較的抑えられる

例えば映画を見に行く際はプロモーションビデオだけ見て「いいな!」と思うことはあっても、そのまま行くことは意外と少ないのではないでしょうか。
そこから一旦忘れ、テレビCMで見て「そういえば気になってた」と思い出し、Webページでレビューを確認したり、ランキングをチェックして最終的に判断するなど、まさに日頃両方またいで最終的に選択していたなぁと振り返り、しみじみ考えました。

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現場学校第3弾「ウェブ制作者のための動画制作&配信ノウハウ」は、5月までアーカイブ視聴が可能です!
参加チケットはこちらから。まだまだ間に合います。
https://webdirector.shop/items/5e316d6ac78a5354c4348413

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