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金木犀紅茶 (きんもくせいこうちゃ) 桂花紅茶ケイカ 正山小種紅茶 きんもくせい 金木犀お茶 金木犀紅茶100g

  • 甘く心を潤す金木犀の香り。有機栽培のキンモクセイをベースにした華やかな香りのするフレーバー紅茶です。

  • 甘く柔らかな金木犀(キンモクセイ)の香りが魅力的な中国茶。天然の花をつかい、上級の中国紅茶に、丁寧に香りを移しました。

  • 正山小種(ラプサンスーチョン)に散りばめられた金木犀の花々…見た目にも可愛らしい中国茶です。

  • 正山小種(ラプサンスーチョン)の甘い味にも似た味わいと柔らかな金木犀の香りが上品に調和して、甘く心を潤します。

  • 金木犀の甘い香りが人気の中国茶です。 紅茶ベースの桂花茶。抽出時間を長くしてしまうと渋味が少し強くなる場合があるので、気をつけて。。丁寧に淹れて頂くと甘い香りが優しく広がる魅力的なお茶です。 金木犀の香りとクリアな味わいは花の蜜の甘味と旨味を感じ、 ラストにはほんのりと白桃の風味があらわれる。

  • 【淹れ方】 急須(又は蓋碗) や茶海 茶杯などをお湯や洗茶のときの抽出液であらかじめ温めておくことにより、 茶器の温度でお茶が冷めにくくなり、 香りの立ち方もよくなります。 ①洗茶とは茶葉の入った茶器にお湯を入れ、短い時間で(2~3秒ほど) で抽出し、 飲まずに茶器 (茶海や茶杯) を温めるのに使います。 (茶の表面についた雑味や香りをとります。 茶葉にとっての準備運動のようなものとお考えください) ②茶葉5g(大さじ約1杯)に対して、100ccの熱湯を注ぎます。湯の温度は沸騰した直後の約100度です。 ③蒸らす時間は約8秒です。 ※2煎目は注いだ熱湯を茶葉にさっと通すだけで結構です。3煎目以降も同じ方法で淹れていただけますが、薄いと感じる場合は、時間を長くしてください。 ④茶湯をいったん茶海等に注ぎ入れて味を均一にし、その後それぞれの茶杯に注いで下さい。 注ぎきったら、茶葉の蒸れ防止に急須の蓋は空けて置いてください。 ただしお茶はあくまで嗜好品であり、なにをおいしく感じるかの基準は千差万別です。いろんな淹れ方を試してみて、自分に合ったお茶の淹れ方をしてください。

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