<角>少し雑談でもしましょうか。(V枠記事)

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<角>皆様ごきげんよう(基本夜にしか出られないのでこの挨拶で)。角と申します。
今年は、こちらの世界では異常な天候などに見舞われているようだ…と、器の方が仰っていたのですが、皆様の方はどうでしょうか?

私の…元々いた世界の鬼という種族は、あまり体温という概念はないので、こちらの気候というものがほとんどわからないのですが、依り代…主…器とでもいいましょうか、大元の者が珍しい頻度で薄着を着用していたりしているので、相当暑いのでしょうね。

さて、今回は大元の器…主の身体を利用して、こちらのnoteの活用方法を少し今後のお話とかをしてみようかと思います。

Vな私についてはこちらも合わせてご覧ください。

ここ最近の依り代となる者と私<角>とでどうやってこのnoteというものを運用しようか考えてみました。

依り代…といいますか、器である主(以降器と呼んでしまいますね。こちらの方がしっくりきたので)が過去に利用していたブログというもののように活用していいのか、はたまた実体験を元に書くべきか。いろいろ悩みましたが、器が主体となってしまうと恐れ多くもかけないことも多々ありました。
やはり、過去やデメリット等をさらけ出すというのは、器にとってとても負担がかかったようですね。

とはいえ、最近魅力的なVの皆様に触発され、語れることは少ないかもしれないが、試行錯誤しながら何をやっていきたいか。もともとやりたかったことを元にゆるりとやることにしてみようということで落ち着いたそうです。

今後の運用などはどうなるかは正直私にもわかりませんが、この雑談も大いに利用しつつ、やりたいときにゆるりとやっていくスタイルをとりたいと思いますので、気が向いたときにでも足を運んでいただけましたら幸いです。

あ、でも過去に器が呟いていたOSO君の話題には触れてみたいと仰ってましたね。

あの作品は私も拝見したのですが、シンプルでありながらも器にはとても効果的な印象を与えた作品なのが伺えました。
大それたことは書けないかと思いますが、もし書き上げたときにご覧いただけましたら幸いです。

では、この辺でお暇させていただきます。拙いお話にお付き合いくださり、ありがとうございました。またもしお会いする機会がございましたらよろしくお願いいたします。