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初めまして、角です(V枠記事)

※こちらは、角という先日制作したキャラクター(以下どう表現していいのかわからないので、V枠と仮名させていただきます。)として自己紹介する、創作枠でございます。

キャラクターのことについてはこちらをどうぞ


自分のやりたかったことの一つですので、もし大丈夫でしたらお付き合いいただけましたら幸いです。


初めまして、角(カク)です。

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<角>皆様はじめまして、私の名は角(カク)と申します。
主、依り代である角宵城樺が、「Vつべ的なことをやってみたい(けどリアルも大切にしたいんだ!)」というわがままから誕生した、V?(というのでしょうか?主も勉強の身なので、ご無礼ありましたらすみません)というお国?からの鬼でございます。私としての姿や人格を持っていますが、角宵城樺がもし仮に何かをしたいときの依り代として活躍する可能性の方が大きいので、私の人格が表を出すかは不明ですが、もし仮に再び皆様の元に現れましたらお見知りおきいただけましたら幸いです。

鬼と申しますと、古来より敵や疫病の根源?(※諸説あります)みたいなものとして扱われたり、異国では当たり前のように活躍したり、近年ではとある有名作で登場されたりしておりますが、私の国の鬼はどちらかというと、は忌み嫌われ身分を隠さなきゃならない部分の方が強く、基本的には夜に活動するのが一般的なので、正体をばらさず隠れているのが精一杯でした。

しかし角宵城樺という依り代のお誘いにのったことである程度人間らしいものを得ることはできましたが、元から手や足が大きかったので、そこらへんはうまく隠せてないようですね。

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(このお写真が一番わかりやすいでしょうか?)

あと、鬼のころと比べて、体力心身面が低くなりました。
頭の弱い部分や体力がないなどが、如実に出るようになったというとわかりやすいでしょうか。
これは人間による代償ではなく、大元の角宵城樺がそういう身体状況なんだそうで(本人曰く「頭悪くて体力ないんです」だそうです)、これをきいた瞬間…正直私、依り代にする相手を間違えたかもしれません。

でも、主である角宵城樺には可愛いと言われただけでも個人的には大成功かもしれませんね。画面酔いしなければいっぱい撮影されていたことでしょう。

というわけで、今後どうなっていくのか(私の方が角宵城樺の体力などに失望しすぎて何もしない可能性の方が高そうですね…)不明点が多いですが、もし何かございましたら、緩くお付き合いいただけましたら幸いです。

それでは今回は主の挨拶はございませんが、この辺でお暇させていただきます。ごきげんよう。またもしお会いする機会がございましたらよろしくお願いいたします。

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※角としての活動を休止することにしました。

詳細↓ ※少し怪奇的な要素もあるので注意