ポンコツでも書いていいし、生きていい
こんにちは、流香です。
思い切りイメージを固めて、理想の髪型を用意して美容院にいっても、
なぜかキンタローのようになるし…
先生宛の真剣メールも、子どもやその友達から「すごい!」と褒められるものを送っても、
肝心のタイトルが、「○○の母」ではなく「○○の花」になってしまうし…
時間をかけて服を選んで、自分なりに「キマッた」と思って出かけても
右側の半分だけ、眉毛がなかったり…
なんだか最近(最近だけか?)そんなことばかりで、しょっちゅう子どもや夫からバカにされて笑われてしまうのですが
ようやく、ようやくに気づけたことがあります…!(今日は個人的な吐露ですm(_ _)m)
もう私、「ポンコツ」のままに生きようと。
noteではどんな印象をもたれているかわかりませんが、たぶん、現実とずいぶん乖離している部分があるような…
子どもや夫が、もしnoteを見たら(知ってはくれているのですが、絶対に読んでくれない汗)
なんだか「誰??」となるような…
なんだかそんな気がして、今日はなんとなくそんなナゾのままに、記事は終わりにしたいと思います。
それについては、また別途書きたいのですが、なんだか現実の私と、noteの私とが一直線になれていないような気がして…
なんとなく、もっと「ポンコツ」のままに生きてみたく、今日は何も考えずに書き終えたいなと思います。
でも、どうでも生きることが苦手な私からしたら、実は「進化」しているであろう本日の記事。(*願望です)
たまには(?)流れるままに、ポンコツのままに生きて書いたっていいじゃない??
というような、本日の記事でした。
さ、右眉こそ(笑) 急いで書いていこう~
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