マガジンのカバー画像

自分を愛する文薬-ふみぐすり-

288
自分を知り、自分を愛するヒントを綴っています。 どんな時も、書くときもまずあなた自身が満たされていることを、大切に。
運営しているクリエイター

2021年8月の記事一覧

やっぱり自分のコトバと写真が一番♪ ~目標は高くおいて~

最近は「他力」も素直に借りて、 いろんなフリー素材写真も使わせていただくようになったけれど。 正直、やっぱり自分で撮った写真がいちばん落ち着くし、 しっくりくるなぁと感じています。 そして「素直」なコトバが出るのも、きっとそういうとき* あまり、他力さんばかりになってくると 知らず知らずのうちに、また「自分ではない」エネルギーでこころをいっぱいにしちゃうから… ちょっと、気をつけています* 『混じりけのない、ほんらいの自分を生きていきたい』と願うとき、 でも

「自分を信じる」も日々のコツコツ ~誰かのアドバイスより内なる直感~

ひとは、不安になるとつい 「これってどう思う?」「こっちでいいかな?」 とだれかに尋ねたくなります。 もちろん、それ自体はわるいことではないし、 客観的な目で見てもらうこともとても大切。 そして何より「話す」ことでスッキリ自分の答えが見つかる事もあるもの。 でもここで大事なのは、 「最終的に、自分はどう感じるか?」という感覚。 ときに、プロのアドバイザーも間違うのです。 わたしは、これを何度か経験してきて、 その「体験」からほんとうにお伝えできること。 たとえば「

甘えられる場所があるから頑張れる

オリンピックも閉幕、あっという間の2週間だったように感じます♪ そして今日は8月8日という縁起のいい日で、 いろんな方が有償無償問わず、“できること”で社会貢献されていますよね。 こちらは、大好きなYUKIさんの8月8日特別演奏ヒーリング* ほんとうに心地いい周波数になっているので、よろしければぜひ♪ (PS.YUKIさん、コメントのお気遣いは大丈夫です!ご多忙承知ゆえ) で、わたしも何か、シェアできることはないかな…? と考える間もなく、降りてきたこと&気づけ

ふだんのnoteも大切にしたい理由

これまでたくさん記事を書いてきて思うこと。 「ふだんの」noteこそ、大切に感じるのは そこから広がるご縁というのは、どこまでもフラットで 「ひと」と「ひと」で繋がっていく、横ならびの関係性だから… 仕事や、すこしでもお金が発生するものは どうしてもその責任から 「役立つ側」「受けとる側」という括りになってしまうから。 もちろん、ほんとうの意味では対等だけれども 「ふだんの」noteという、なんのしがらみもない中で生きて つながっていく関係性って、 ほんとうにただ純粋

素直な本音=魂の声に気づくために大切なこと

自分の素直な本音に気づくって、ほんとうに大切。 そこを見つけないことには、自分の役割や 本当にしていきたいことも見つかりにくいから… でもね、「素直な本音」って、案外ひねくれていて♪ すぐに奥のほう、見えないところへと逃げ隠れしがちだから… そこを「ヒョイ」と拾い上げる、ある程度のスキルだって必要。 と今回は、とても個人的なオハナシですが わたし自身がほんとうの願いとテーマに気づけた瞬間について、 「魂の声」を聴くヒントとともに書いておきたいなと思います。 き

¥390

ただ愛(わたし)でいるだけで勝手に運ばれていく

女のひとがすることは、きっと「力を抜く」ことだけ。 “自然体”であるだけ。 もちろん、がんばる部分はしっかり頑張るし 根性をみせるところは、しっかり貢献していく。 でも、そうではなくて ただどんどん‘素直’にかえっていくだけで 必要な情報はしぜんと外からもたらさせるし、 がんばって掴みにいかなくても、自然と受けとらせてもらうだけになってくる。

受けとり上手は幸せ上手 ~皆さんから学ばせていただいたこと~

いままでは、あまり受けとってこられていなかったこと。 少しずつ、ほんとうに少しずつ受けとらせてもらえるようになって 気づけたのは、 自分の愛のキャパって、すごく小さなものだったんだなって… とても謙虚&反省の気もちもあって、 今日はこんなタイトルにしたのですが 「受けとり上手」な皆さんに、先日 わたしからの勝手なプレゼントを受けとっていただけて… 『あぁ、受けとる(受けとっていただける)って、愛だなぁ』 と、逆の視点で、ほんとうに本当に、やさしく気づけたのです。

初めて自分(の姿)を愛しいと思えた瞬間

日曜朝のつぶやきです* 先日、とってもうれしい瞬間があって、 あるスタッフさんに、ひさびさ全身写真を撮ってもらったのですが なんだか、とても「感動」したのです… とっても客観的に、できた写真を眺めたとき まったく「自分」とは思わずに、 「この人、なんだかいじらしいな」って… 「なんか、(わからないけれど)一生懸命なんだろうな」 「可愛らしいな(憎めない感じだな)」「でも不器用なんだろうな…」 と感じて、なんだかすごく ‘ヨシヨシ’ したくなったのです(笑)

平凡な毎日でも、書くことが途切れない2つの理由

なにか、特別な生き方をしているわけでもなくて。 多くの人とは違う、なにか注目されるような生き方をしているわけではないけれど、 それでも「書く」ことが途切れないのには2つ理由があるんだなって気がつきました。

¥100