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眠れるコンテンツを言語化するための文薬

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#お金について考える

「有料noteを書いてよかった」と思えるご縁に感謝 

こんにちは、流香です。 ありがたいことに、「有料noteを書いてよかった」と思えるご縁、 有料noteを書くからこそ出逢えるご縁に、頭が下がりっぱなしです。 勇気を出して書いたこの記事も。 いろんな方にお読みいただけ、そのご反応も心からうれしく思っています。 信頼のおける方からのオススメ、ご紹介、コメント、ご購読の輪… 「noteって、温かい」それを感じずにはいられません。 まだまだ、書いてシェアさせていただきたいことは盛り沢山にありますが、それでも「一つ」「ひ

有料note販売をすると売れる人の特徴10

こんにちは、流香です。 今回は「noteで有料販売するとほんとうは売れる人」の特徴についてお伝えしてまいります。 まだ無料の時からそれがわかるのは、ずっと約3年半noteに携わり、中から見てこられたからこそ。 「何を書くか?」以上に 「どんな人が書くか?」 が大切だとよく言われていますが、では「具体的にnoteではどんな人が支持されるのか?」については、あまりふれられていません。 そこで、今回初めてそこにフォーカスして、ここに該当する方の特徴を厳選してお伝えしてまい

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noteが好きだからこそ有料で貢献する

先日、衝撃的なタイトルを拝見いたしました。 それはひな姫さんの、 「noteが新サービスを発表!その内容は『noteの電子書籍⁉』」 もちろん予測とのことですが、もしこれが本当だったらnoteはますますクリエイター思いのやさしいプラットフォームになっていかれますよね。 もともとnoteとKindleは親和性が高いと言われていますが、親和どころか一体となったら…? そんな可能性も、期待半分、希望半分で追っていきたいところですね。 そして、以前からわたしも感じていること

お金を受けとらせていただける感謝

大変ありがたいことに、先月はたくさん記事をお買い求めいただき そのご感想にもほんとうにありがとうございます。 最近は有料記事自体をあまり書いていないのですが、 過去の記事をふくめ、自分では意外なものがお求めいただけること… そこになにか天の動きのようなものを感じずにはいられません。 ご購読くださいます方々、お一人おひとりが私にとってメッセンジャー。 そしてその一記事一記事がいまの天にも必要なメッセージ。 そういう謙虚な気もちでも受けとらせていただき、それぞれが何

「売る」ってワルイこと? ~有料軸の大切さ

唐突ですが、わたしは 「売る」ことをわるいことだとは思っていません。 いろいろ有料記事も書かせていただいているし、 ときに何度もリンクさせていただきますが それは 「売る」ためでなく、「届ける」ため。 があるから、何もわるいこととは思っていないし 恥ずかしさも、罪悪感も、ない♪ むしろ「ありがとうございます」でいっぱいで、 売れている記事、売れていない記事 もちろんいろいろあるけれど、 そのときどきで「自分にできる精いっぱい」ができたなら それですべて◯♪ どこ

お金になる文章、ならない文章

タイトルそのままに、 「お金になる文章」「ならない文章」の違いって 宇宙からの応援があるかどうか、 宇宙も、求めているかどうか?だと思うのです。 これは、たぶん頭で考えてもわからない… ほんとうに、出してみないとわからない。 でも、「わかろう」とすることは できると思うんだ♪ それが、きっと‘寄り添う’ということ。 読者さんに、そして 未来の自分に。 だから、届くときには 『あぁ、これって自分に求められている役目、経験なんだなぁ』 って、素直に感謝する。

ことばを整える=あり方を整える

昨日アップさせていただいた記事、 書くことが仕事になるために大切な3つのこと ~本気の方向け&有料記事編~ は、最終的に8000字近くのボリュームにて 完成させていただくことができました。 お伝えしたいことがたくさんありすぎて、 若干時間がかかりましたが ・「書く」ことを、いずれ仕事に…とお考えの方 ・「書き方」でなく、「あり方」から整えるってどういうこと? ・ふだんどんなスタンスで、有料記事を書いているの? とそんなあたりからもご興味がございましたら、 ぜひ完

書くことが仕事になるために大切な3つのこと 〜本気の方向け&有料記事編~

突然ですが 「無料記事」と「有料記事」の違い… それはいったい何だと思われますか? そして、世の中たくさんある有料記事の中でも 「買いたい(=ご購入)」につながるケースと、 「買わない(≠ご購入)」につながられるケースとの違いって、 いったいどんなところにあるのでしょうか…? 今回は、そんなお話を 「わたしなりに感じていること&経験」を交えて 大切に、シェアさせていただけたらと思います。 わたしが、「これはもう、絶対…!」と感じている3つのことの他に、

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有料コンテンツを言語化するヒント

「どんなことを、有料記事として販売していこうか?」 「どこまでを、無料にして どこからを有料にしていこうか…」 きっと、わからないときや 迷いゆくことも時に出てくると思うのです。 そして、その答えはそれこそ ‘お人’によって、一人ひとり違うから なかなか掴みにくいものなのかもしれませんね。 そこで、あくまで‘わたしの場合は’ですが、 もし何かヒントになれましたらと、すこしシェアさせていただきますね。 おおまかに、有料にするラインは3つあるのですが イチバンに、大

有料記事を書く「目的」から叶う書斎カフェ

さて今日から4月、正式に 「作家たまご/有料クリエイターさん向け書斎カフェ」 のご参加受付をスタートさせていただきます。 詳細は、上記にありまして 定員は3名さま。 期間も1~2ヵ月と、 春限定の企画ですが もしピンとこられましたら、 ぜひ有料記事を書いてみたい/じっさいに届けていきたい方の 「結果」にしっかりフォーカスして、貢献させていただきますね。 今回、大切な補足は、 「そもそもいったい、なんのために有料記事を書くのか?」です。 もちろん、それぞれにいろんなご理

お金を “払ってでも” 伝えたいことは?

大好きな、noteを書く時間… 有料記事は、責任をもって発信したいからと はじめて「noteプレミアム会員」になったのですが。 そして、投稿練習もしたのですが、 見事 「わからない」ことだらけ…;;汗 うまくアップできなかったり、 編集をやりなおすことが出来なかったりと、 ウラ側で はじめての体験に日々 ぶつかっております。 がでも、記事の発信はとても楽しいです♪ 根がライターだったからでしょうか… 「自由に書く」文章も好きですが 「責任をもって」「お届けする