noteが好きだからこそ有料で貢献する
先日、衝撃的なタイトルを拝見いたしました。
それはひな姫さんの、
「noteが新サービスを発表!その内容は『noteの電子書籍⁉』」
もちろん予測とのことですが、もしこれが本当だったらnoteはますますクリエイター思いのやさしいプラットフォームになっていかれますよね。
もともとnoteとKindleは親和性が高いと言われていますが、親和どころか一体となったら…?
そんな可能性も、期待半分、希望半分で追っていきたいところですね。
そして、以前からわたしも感じていること