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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)

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書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことばが あなたさまの自分軸にも立ち返るきっか…
最後まで全文読み放題の買い切りマガジンです。 まとめてお読みいただけることで、より内なる軸と繋がり…
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#愛

ご紹介&サムネ画像プレゼントに感謝を込めて ~軸は外からもやってくる~

こんにちは、流香です。 先日自己啓発ソムリエ 言葉で動くさまに、下記のようにご紹介いただけ。 なんと、サムネイル画像もお作りくださり、本当にありがとうございます。 なんと、もう言葉になりません… まず、当方の魅力を下記のようにお伝えくださり。 そのうえで、サムネイル画像を下記のようにお作りくださり。 もう、きめ細かな配慮とご厚意に、ただただ頭が下がるばかりです。 自己啓発ソムリエさまとは、もう何年繋がりを持たせていただけているでしょうか… その間、何度もご紹介

洗脳を解いて幸せになるにはアウトプットが一番

こんにちは、流香です。 自分のよろこびの一つに、書くこと=アウトプットがあるのですが。 これは、はっきり言って「好き」「苦手」関係なく、全員に必要なことだとわたしは感じています。 もし、アウトプットをせずに、読む・受けるインプットばかりだと、どうなるか? それは、良い意味でももちろんですが、「自分以外のもの」に強く染まってしまう可能性が高いです。 そして、それが続くとどうなるか? わたしたちは、自己表現というアウトプットをおこたると、どうしても「自分の声」や「自分

noteが好きだからこそ有料で貢献する

先日、衝撃的なタイトルを拝見いたしました。 それはひな姫さんの、 「noteが新サービスを発表!その内容は『noteの電子書籍⁉』」 もちろん予測とのことですが、もしこれが本当だったらnoteはますますクリエイター思いのやさしいプラットフォームになっていかれますよね。 もともとnoteとKindleは親和性が高いと言われていますが、親和どころか一体となったら…? そんな可能性も、期待半分、希望半分で追っていきたいところですね。 そして、以前からわたしも感じていること

誰かの顔を思い浮かべて書くことを忘れない

こんにちは、流香です。 書くとき、誰かの顔を思い浮かべること、いえ「思い浮かべられること」を大切にしています。 それは、不意に傷つけてしまわないように…だったり。 独りよがりを、防ぐため。 たとえば、前回の記事はとてもデリケートな内容をふくむため、2回同じ注釈を加えました。 「その臓器のあるなし関係なく」という前提でお話しするそれは、きっと大切な誰かのこころを守れるすべになれるから… 「そのあるなし関係なく(男女も関係なく)」とお伝えするのは、別にどうでもいいかもし

愛したものに愛される生き方を

みなさまはどんなときに「自分」に還られますか? わたしの場合は、自分が愛したものに愛されるとき。 見返りを別に求めていなかったとしても、「愛してよかったな」という気持ちにさせてもらえます。 少し前から、漬けている梅子さんと梅夫さん(笑) ただ自分が楽しくて、純粋に好きで育てはじめたことなのですが、ここ最近ずっと反対に、こちらが愛され続けています。 「家族を看る」にしかも「続けて看る」が加わり、最後は「自分を看る」が訪れたときに、なにより支えになれたのがこの梅子さんた

書くだけで本当に貢献できているのか、愛あるコメントや交流できる人の方がすごいと思うのです

先日とてもうれしいお声(愛)を受けとらせていただいて… ほんとうに感涙・感謝なのですが、そんな時にあらためて思うのです。 わたしは書くだけで本当に貢献できているのか、きっと愛あるコメントや交流できる人の方がすごいと思うのです。 ただ、毎日投稿をして、本も2冊同時に書いていて(日中にはやることもあって) 読む貢献が、なかなかできない現状のなかで だからこそ、ときおりいただけるお声に、ほんとうにほんとうに感涙してしまいます。 本当に愛ある人とは、こういう方のことをいうの

今まで越えられなかった壁を超えていく

経験したことがないこと、 自分一人では絶対できないことに ただ今挑戦中です。 でも、それが楽しくて 「壁って、こうやって超えるんだ」を体感できたり。 またお人の力を今まで以上に感じられたり なんとも貴重なときを過ごさせていただいています。 …で、たくさんパソコンを使っていたら 突然まっくらになって超慌てたり…汗 そういうのもふくめて、何ヵ月もかけて もうすぐ新しいいのちが産まれること、ほんとうに嬉しく感謝しかありません。 「生きててよかった!」は、きっと自分の夢が叶

直感がバンバンくる時=自分と繋がりはじめている証拠

最近、直感が冴えていて… 問いと答えが、いつもセットでやってくる感覚です。 例えば、誰かの「これってどうしたら…?」問いがあれば、もう話の途中で「あ」と浮かんで、すぐ伝えて 話がおわるまえに即解決(笑) このスピードが、ほんとうにビックリするくらい速くなってきました。 そしてそれは、「自分」のことに関しても。 *** 少し、考えながら書き出して、でももう書き終わる前には 「あ」と浮かんで 書く必要までなくなったり…  でも、それくらいとにかく早いんです、展開が。

究極の本音で生きるとすべてが調和する

真っ先に降りてきたワードです。 「究極の本音で生きると、すべてが調和する」。 ということは、調和しないとき、なにか自分のなかで不協和音がするときは本音を生きられていないとき。 いえ、本音にさえ気づけていないとき。 でも、真の本音に気づくと、ひとはなぜか優しくなれます。 そう、人の究極の究極の本音は、“愛”でしかなくなるから。 そこに、いろんな纏わりをつけて 建前や「~こうあるべき」の常識をつけて生きるから そこが曇りとなり、あなたの真の輝きがまっすぐ出てこられな

自分で後悔しない生き方を知っておく

後悔しない生き方をしていく、とても大切なことだと感じています。 では「後悔しない生き方とは、なにか」。 それは人と比べられないことです。 その答えは、ぜったい人と同じにはなれません。 わたしにとってのそれと、あなたにとってのそれは違うのだということ。 「右にならえ」の生き方をしていると、絶対に見つけられない。 自分で決めて、選んで、行動する。 書くと当たり前なように感じますが、これが一番むつかしいのだと。 一人ひとり、魂に宿っている幸せもよろこびも違うから

大きな自由と、出産のよろこびと

果てしない空… とてつもない自由を感じます。 いえ、本当はひとは誰しも自由なのですが、いま感じているのは 「大自由」… これは、大好きな出産をえられたときにいつも感じられる境地です。 そして、幸せ。 これからわたしは、何をしてもいい。 いえ、本当はいつもそうなのですが、 今回の境地は半端ではありません。 ここから、ようやく生まれていくものも生まれるものもがある。 まずは、たくさんの貯まっていることをやり遂げながら 次のステージへ。 人生の「出口」を見つ

出逢う人すべてが天職に繋がる人

大きな峠を越えました。 ほんとうに、長く深く大きかったトンネルです。 正直、メンタルだけでなく身体にもきてしまうくらい、ハードなものだったのですが わたしは、胸を張って言えます。 「その場」だけの峠でなく、生まれてからもう数十年以上超えられなかった自分自身の課題… それを、本気で自分の努力と、おひとの力あってで乗り越え。 以前よりずっといい状態になれたことは“誇り”でもあるし、 きっと一生忘れられないくらいの明治維新的な革命。 わたしは、本当に変われました。

うまく言語化できない人の味方であること

大切にしていることの一つに、 「うまく言語化できない」人の味方であること というのがあります。 それは、自身がもっとも苦労してきたことで、悩み、また超えてもきたことだから 同じように、咄嗟にことばにできない人、相手の話をまず受け止めることに注力し 「わたしは、こう思う」を出すのに時間がかかるタイプの人を応援したい気持ちが私にはすごくあります。 そして、人を変えようとせず、まず自分を顧みて。 自分から変われると思うことは、素直に行動できる人のこともわたしは応援して

ニーズに沿うと小さくなる人/自分のやりたい放題で大きくなれる人

おもしろい発見をいたしました。 人にはいろんなタイプがあって、 「相手目線は大切だ」としても ニーズに沿うと、小さくなってしまう人 自分のやりたいようにやることで、器を広げていける人 というのがいる。 なのに、「相手目線が大切だから…」と、 自分の軸以上に、だれかの期待やニーズに沿いすぎてしまうと 「あれ?自分はいったい……」 となられるケースも、あられるんじゃないかなと。 そういうときは、 一切の相手目線を外してみる。 相手思いの、気が利くやさしい方ほどここ