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引っ張られがちな環境で、 多少なりとも引っ張ってこられたのは 結局 “結果”と“純粋な熱意”。 「誰かを変えよう」とすることなく、淡々と。 自分がただ星になればいいんだということを 学ばせてもらったnoteで、今のわたしに出来ること。 それはやっぱり、次々道をひらいていくことでしかなくて “わたし自身の”可能性の扉をただどんどんひらいていく事だけ。 それが結局、「ほんとうは(ほんらい人は皆)そう生きたい」の熱が触発され いつのまにか、引っ張られることもなくな
ふと、母がわたしにしてくれたことを思い出しました。 学校へ、行きたくても行けなかったわたしに けして「行け」とは言わず… ただ、毎朝ごはんになったら なぜか必ずわたしの傍に座り、一緒に食べて… とても忙しい朝なのに、絶対100% わたしが「ごはん」と座ったら すべての手を止めて、ただただ隣で共に食べてくれていた母… 「あぁ、これがきっと“愛”というやつなんだ」 今になって、気づくことがたくさんあります。 そして、いつも気持ちをうまく言語化できなくて。 人間関係がこ
書きたいことが、たくさんあり過ぎて… 指も時間も、いつも追いつかないけれど そんなとき。 いつも わたしを“わたし”に戻してくれるスキがある… これが、どれだけありがたい事なのだろうと、 最近深く噛みしめています。 ときどき、突っ走りそうになるとき… 「原点」に還してくれるスキがある。 ときどき、仕事優先になりそうなときや ふと孤独を感じるときにも 「素=わたし(愛)」に還してくれるスキがある。 noteは、そんな風に それを、ずっと前から感じていた
ありがたいことに、もう随分前から 有料記事ご購入リピート率45~55%を生かさせていただいています。 これは、新規にどんどん記事数だけが伸びるよりも(1回購入して終わり)ありがたいことなのだと、あらためて感謝申し上げます。 以前も書きましたが、なによりの承認だと わたしは、ほんとうに涙が出そうなくらい うれしいのです。 いまは、文章のみの繋がりでしかなくても… 信頼してくださり、行動に移してくださるあり方に 素直にこちらが学ばせていただいています。 わたしは、“
ときどき、後から 有料記事の価格を変更することがあります。 “その日”にすることもあるし “かなり経って”からすることもある… もしかしたら「なんで?」 「え、ぼったくり??」と外からは思われるかもしれませんが そこには、きちんと理由があるのです。 それは 最初に、また既にご購入くださった方へのメッセージを大切にしたいため。 具体的に述べると、 単純にわたしがうれしくて、つい追記メッセをお送りすることがあります。 ときに1行だけのときもあれば 何千字となるときも…
先日、貴重な本を読ませていただきました。 タイトルは『もしあと1年で人生が終わるとしたら?』 小澤 竹俊さんの著書なのですが とてもシンプル・かつ普遍的な中に いまの自分に必要なことばがたくさんありました。 『もし、本当にあと1年で人生が終わるなら…』 わたしは、目に見えない大切なものを “見えない”ままにするのではなく。 きちんと形に表し、残していくことをしていきたい。 ほんとうに大切なもの=愛・信頼・感謝など、いろいろありますが それが、今のわたしに、