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有料note一覧

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書くことや自己表現、パートナーシップ女性性、人間関係やnote収益化でもお役に立てますと幸いです。
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#自己愛

【有料note】誰かの役に立つためにはもう頑張れない人向け“それでも”売れる5つの書き方メソッド 

こんにちは、流香です。 今回は「書くのはもともと好きで」「楽しく書いていたのに」 → 「有料となるとつい人のため、役に立つためにがんばり過ぎて」「どこか枯渇」しがちな、根がやさしいがんばり屋さんに向けて。 ・あなたがいちばん “らしく” あれて ・もっと自然体で、書くのを楽しみながら ・ほんらいの感性を活かし、のびのび自由に描きながら それでも、伝わる。 いえむしろ、そちらの方がよりあなたにとってうれしいご縁に繋がり、有料noteがよろこばしい形で届いていくという現象

¥1,200

心に傷をもった人が自分に一番やさしくなれるガイドメッセージ ~海から届いた二瓶~

こんにちは、流香です。 noteには、実はこころに傷を負った人が多いと以前書きましたが。 だから、やさしい人が多いのだとも書きましたが、一つ、盲点。 この「自分に」やさしくするって、案外むつかしくて。 だから、人を応援したり、人にやさしくすることで、間接的に自分に愛を贈っていて。 でもそれだけでは、どこかボタンを掛け違えてしまうから、わたしたちは何度だって「自分をいちばんに大切にする/愛する」原点に立ち還らされてしまうもの。 そこで今回は、いつもnoteでもどこで

¥880

もっと“ラク”に生きて幸せになる新しい時代の女性性 ~努力闘争型の旧男性性から自由に解放されるヒント~ 

こんにちは、流香です。 風の時代、女性性の時代といわれてずいぶん経ちますが、 ほんとうの女性性って、けしてエレガントで華やかでキラキラ輝くものばかりでなくて 「ほっ」と落ち着いて、今ここで幸せになることも女性性。 「ラク」に生きることも女性性で 「安定」して愛が流れていることも女性性。 対して男性性は、 「頑張る」「努力」 「常に上を目指す=向上」 「競争」「勝ち負けの世界」で もちろんそれが向く分野もありますが(特にスポーツや受験など) でもおそらくこれも、どこか学

¥1,200

【闇力】を鍛えて自己肯定感も発信力も底から上げていける方法

自己肯定感。 よく聞くことばですが、これが自分はなかなか持てずにいて。 私自身はずっと「書く」ことによって支えられてきた気がします。 どんなときも、自分の本音を大切に。 そこを掬いとるようにして、書き始めたこのnoteで、その本音でこそ繋がりをもたせていただけて。 最初はもちろんフォロワーさんが0で、その時期も長かったのですが、それでも「自分」を中心に置き、自分の「ありたい方向性」を明確にしながら、ときにお人の力も借りながら書いてこられたことで、 このnote自体

¥800

親孝行はしなくてもいい ~親の愛は思っているよりも偉大~

こんにちは、流香です。 実は年明け早々、すこしショックなことがありまして。 かなり引きずっていたのですが、そこから気づいたとても大切なこと。 親孝行は、しなくてもいい。 これを書くにも、ここに気づけるにもとても時間がかかったのですが、私自身長く愛されなかった経験をつうじて、渇望していた親からの愛。 でも、なにをしても拒否されて、今までほぼぜんぶ却下で… なかなかこちらの気持ちや愛を、受けとってもらえないことが続くなかで、根底からの受けとり拒否を繰り返されるなかで、気

¥333

ツインレイという概念に思うこと ~結局は自己愛~

いろんなパートナーシップがある中で。 スピリチュアル話が苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、ツインレイというのはほんとうに存在するのでしょうか? 風の時代をうけて、流行っている(いた)ようなところがありますが、個人的に思うことをあらためて書いておきたいなと思います。 ちなみに、ツインレイとは魂の片割れさんともいわれて。 もう一人の自分のように、強く惹かれ合う関係で どちらかというと禁断の恋と定義づけられる関係性です。 (もしかしたら、その先駆けに光源氏から繰り広

¥3,300

不器用でも大丈夫、10年以上続くパートナーシップの乗り越え方 ~リアルな等身大編~ 

「人生乗り超えてきたことがコンテンツになる」とは言われますが、私自身パートナーシップは本当に苦手な分野でした。 だからこそ、当noteはパートナーシップ関連の記事が多いのですが、まさに自分自身がとても不器用で。 今まで「やさしい女性性をひらいて」「女神性を高めよう」などときれいにお伝えしてきましたが、今回は 『不器用すぎて』『失敗だらけ』だった、その部分からの乗り超えヒントをお伝えしてまいります。 「どうしても、思いがうまく伝わらない」 そんな時。 キレイ事ではな

¥800

感情をキレイに流せることも自分を愛すること

自分を愛するとは、日々のどんな感情も愛すること。 「避ける」のではなく、「逃げる」のでもなく まずはしっかり「味わう」こと。 でも、そこに立ち止まらず その先を見ていくことがとても大切。 これは、映画すずめの戸締まりでも感じたことですが (*以下、少しだけネタばれを含みます) 日々、日常のいろんな(人の)感情を感じて。 感じて 感じて 感じつくしたその“先”にあるもの… その先にすっとあらわれるもの… それが、扉なんですよね。 天と、宇宙と、そして次元を

¥100

どんな北海道物産展でも毎日開催だと人は飽きやすいから、毎日noteもここを大切に

¥100

自分を大切にするって、こういうこと

¥100

男女で読みたい∞ときめきも安らぎも永く続くパートナーシップの文薬

こちらの愛の救急箱の小箱編です。 4つ目は、『対パートナーシップ』。 ところで、恋愛と結婚は、なにが違うのでしょうか? ひとえに男女のパートナーシップといっても、いろいろありますよね。 でももし、敢えてひと言でいうなら 「いいとこ取り」が恋愛、「全受容」が結婚なのかなと。 前者は、会いたい時に会って、また離れてと 時間と距離で、互いに気持ちも関係性もコントロールしやすいもの。 お互いに、いい部分だけでお付き合いもできるし 「少ししんどいな」「合わない」となったら、会

¥2,000

地上の女神さん向け/家庭平和も自己愛もひろがる文薬

こちらの読む救急箱の小箱編です。 3つ目は、『対 家庭平和』編。 あまりコロナに関係なく、 家族も自分もピンチのときにこそお家を守れる地上の女神さん向けの内容になっています。 基本的に、女性は外でも家でも頑張りすぎ。 そして、フォローされるでなくいつもフォロー側。 そんな中、 ・もし自分が倒れたときには? ・家族も自分も同時に罹患したときにはどう立ち直っていくのか? ・家族を守るためにも、初期にしておいたほうがいいこと ・家族それぞれの人間関係も守れる裏方フォロ

¥2,000

一人で頑張りすぎな人のコロナ回復術と卒・後遺症への文薬

こちらの読む救急箱の、小箱編です。 一つ目の今回は『対コロナ』編。 特にお一人で、あれもこれもと日ごろから頑張りすぎの方で コロナを機に、身心とも強制STOPなされた方。 まず最初の「コロナかも?」な時に気をつけた方がいいこと、 渦中を乗り切るための具体的な身心のあり方、 「自分を責めない」大切さについても、おまとめしています。 おそらく、根がリーダー気質の方におかれましては 「自分が」コロナダウンされた時にはメンタルの方が追いつかないもの。 また、自分一人のときに

¥2,000

コロナと愛の読む救急箱

もう何年もつづいているコロナ渦に、身心回復だけでなく 「家庭平和」や「パートナーシップ」、社会のさまざまな「人間関係」や ほんらいの「夢/可能性」にも効く “読む救急箱” ができました。 まず、目次だけでも1800字近く(全55章/約5万字)ございますので、 そこからお目通しいただけたらです。 きっと、さまざまに環境が変わられた方がたくさんおられる中で。 お読みいただけることで、 翻弄される方が少しでもなくなりますように… またご家族と向き合うことになった方におかれ

¥8,800