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書く継続力がつくマガジン

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ムリなく自然と書き続けられるヒント記事をまとめました。 1050日以上毎日投稿の経験から得られたものや、note4年以上継続の壁の超え方も。 マガジンですと、計1万円以上の記事…
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#習慣

「継続」が誰かを幸せにしていることもある

淡々と何かを続けている人は やっぱり強い。 そしてやさしい。 ふと「どうしてるかな?」立ち寄ったサイトで 「あ、今も続けられているんだ」がわかるだけで なんだか凄く癒やしになれる。 継続って、それだけで実は誰かを幸せにしているんだね。 (追伸:自分もそんな力になれたらなぁと感じています。)

noteで絶対後悔しないために ~有料無料問わず1年後もご縁を大切に書き続けたいなら~

こんにちは、流香です。 今回は、わたし自身がnoteにおいてもっと早く知りたかったこと、 でも、誰も教えてくれなかったこと。 だから「実体験」から学ぶしかなかった、とても大切なこと(愛・ご縁の継続)についてお伝えします。 特に、note初期の方はもちろん、半年~1年半くらいまでの方に、お節介ながらもぜひともお伝えしておきたいことの一つ。 時間は、巻き戻せません。 わたしは、「知らない」がゆえに、とても後悔していることがあります。 もう取り返せないことだからこそ、

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【継続の基本】どうしても書く気がしない時でもなぜか書き続けられる小さなヒント 

人は、案外孤独な生きものです。 どれだけインターネットが発達し、いろんなSNSが普及して賑わいを見せたとしても、基本「書く」ときは一人。ですし、 そのひとり感に負けて、書きつづくことがどうしても困難になることが、誰にだって1000%あると思うのです。 もちろん、それは私自身も例外なくで。「いったい書きつづけて、何に(どう)なれるんだろう?」感じてきたことも、1回や2回ではなく何百回とあります。 でも、おかげさまでこうしてnoteを約3年半(毎日投稿は1050日以上)続

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自然とnoteがつづく意外なルーティン術

みなさまは、noteのルーティンってありますか? 「書く」とき、 ・いつに書くとか、 ・どこで書くとか、 ・何をしてから書くとか、 ・何が終わってから書くとか… もしかしたら、自然とルーティンになっていることがあるかと思います。 また「読む」ときもそう。 ・いつ、読むのとか ・どこで、読むのとか… そうして、ある意味習慣になれるからこそ自然と続くものも絶対的にあると感じています。 でも、そうした「自然な継続力」とは別に。 いつものルーティン、noteの時間割を変

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祝950日連続投稿 ~どんなときも書き続けられるプライドと優しさ~

おかげさまで本日、950日連続投稿の節目を迎えることができました。 これも、お読みくださる皆さまあってのことで、心からありがとうございます。 ちなみに、どうして節目投稿をしているかといいますと、それも習慣になってしまったから。 毎日書くのも習慣になれば、そこから付随して別のことも習慣化されていくのは「note継続」ではじめて知りました。 あと、毎日こころを整えること、どんなときでも書ける自分であれることも習慣になれました。 これは、どんな時も書くことを諦めなかった、

誰かの毎日投稿を応援できる人でないと毎日noteは続かない

日々更新されている文章には乗り越えパワーが宿っている

何気なく、更新されているnoteだったとしても。 また他のSNSや、たとえばメルマガだったとしても 日々更新されている文章には、それだけで乗り越えるパワーが宿っている と感じています。 これは、どんな人も… 自分の「いい(とき)」「わるい(とき)」に関係なく、 時間をつくって、忙しいときにも書いている… とても小さなことかもしれませんが、わたしはそういう人の文章に 「中身」というより「背景」から尊敬する。 たとえば、旅行へいっても まわりに迷惑が掛からない

ルーティーンを大切に ~ほんとうの自由とは~

わたしは以前まで、どちらかというと ルーティーンを馬鹿にしていました。 毎日同じ時間、同じ場所で、同じことをする… なんて、ロボットみたいな生き方だと どこか見下してしまうようなところがありました。 でも、そのほんとうの凄さに気づけたのは 自分自身の日々書く習慣から。 これは自慢や自己誇張から書いているのではなくて 素直にルーティーンが、逆にそのひとの個性を発揮させるのだと 体感から気づけたから。 どうしたって、溢れたり、また周囲からあぶれたりするものが出

noteも何事も“続く”たった一つのヒント ~継続の魔物を超える~

わたしは、昔からなにかを“続ける”のが苦手でした。 それは、根が感覚派&直感型がゆえ 「どんどん新しいことをする」ばかりを好み。 ひとことで言うと、飽き性な性格でした。 でも、この「書く」ことだけはどこか違う… ほかの何をおいても、いいときそうでないとき関わらず 続けていけるのは わたしの中に◯◯があって、△△がないからなのだと気づきました。 そこで今回は、もし「本当はnote(書くこと)を続けたい」 でもなぜか「継続の壁」にあたられる時の心構えヒントを 現

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自然と続く毎日noteのたった一つの習慣 ~見えない部分を大切に~

現在毎日note450日以上続けさせていただいて。 地味ながらも少しは望む結果も出させていただいて。 「毎日投稿が、自然とムリなく続けられる」には やはり見えない習慣が大切になってくるように感じています。 今回は、その一つをお話ししてみたいと思うのですが

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noteの自然なつづけ方 ~書くことの何が好きなのか~

「書くことが好き」 という方は、ことの他多いように感じます。 わたし自身も、もちろん「書くことが好き」で、 毎日note330日以上つづけられている所以でもあります。 でも、気づいたのは 「なぜ、書くことが好きなんだろう…?」という部分。 これ、ある意味ぜんぶ当てはまりますし、 ぜんぶ違うともいえる… ほんとうに、本当に好きで書いている&書きつづけられている人というのは きっと次の ‘この’部分 がしっかりしているのだとも気がつきました。

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