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書く継続力がつくマガジン

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ムリなく自然と書き続けられるヒント記事をまとめました。 1050日以上毎日投稿の経験から得られたものや、note4年以上継続の壁の超え方も。 マガジンですと、計1万円以上の記事…
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運営しているクリエイター

#noteの書き方

「書くのが遅い」というメンタルブロックを外し「流れるように」「降りるまま」自分を好きになって書き続けられる3つの方法 

いきなり、本題です。 ではタイトルのままに早速、スピードでまいりますね。

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自分らしく自然体で書き続けてコツコツお申し込みにもつながれるヒント

自分らしく自然体で書き続けられるヒント。 なんでもないことのように思えて、これがいちばん息長く執筆活動をつづけられて 自分に合ったご縁とのうれしい出逢いにつながれるのだと感じています。 「人間関係」はネット上でも大切。 でも、ネットだとどうしたって一方的になってしまいやすいですし、できるコメントの数も限られています。 オープンな場では、書ける内容だって限られています。 でも、そんな中でも自分に無理なく、コツコツうれしいご縁に出逢わせていただけて。 ときにリアル(ご

¥1,100

毎日投稿をやめてみて思うこと ~新たな継続スタイルへ~

こんにちは、流香です。 ずっと以前に、「始めること」「続ける」こと以上に「止める」ことの方がむつかしいと書きましたが。 本当にその通りで、これはもう自分の中のタイミングだけで。 そこがマッチすれば、意外とあっさり次のステージにいけるんだなと、実感しています。 今は、どんどん新しい「書く」を楽しんでいる最中で♪ 次の目的に進み出すことができたことに感謝しながら、これからもnoteは楽しく続けたいと思っているので、どうぞよろしくお願いいたします。 (アップしきれないで

アカウントが長続きするタイトルのつけ方

記事を投稿するたびにつけるのがタイトル。 そして「クリックしたくなるタイトル」と「ならないタイトル」が確かに存在するように感じています。 前者でよくあるのが「~な唯一の方法」「~できる秘訣」といったもので、 たくさん並ぶタイトルの中でも、やはり「読まなきゃいけない」「このままではダメかも」と感じさせられるものが、高いクイック率につながりやすいですよね。 でも、もちろんそれも大切なことかもしれませんが、もし長くアカウントを運営させていきたいなら、時にそれ以上に並行して大

¥800

祝950日連続投稿 ~どんなときも書き続けられるプライドと優しさ~

おかげさまで本日、950日連続投稿の節目を迎えることができました。 これも、お読みくださる皆さまあってのことで、心からありがとうございます。 ちなみに、どうして節目投稿をしているかといいますと、それも習慣になってしまったから。 毎日書くのも習慣になれば、そこから付随して別のことも習慣化されていくのは「note継続」ではじめて知りました。 あと、毎日こころを整えること、どんなときでも書ける自分であれることも習慣になれました。 これは、どんな時も書くことを諦めなかった、

祝850日投稿 ~本音で生きても続くご縁に感謝~

お蔭様で、本日祝850日連続投稿の節目を迎えることができました。 これも、お読みくださる方あってのことで 本当にありがとうございます。 これまで、ほぼ全公開で突っ走るように続けてきた毎日noteですが。 いまは、一部有料マガジン化で見えてくるものもたくさんあって… もしかしたら、今まで当たり前のように無料で読んでくださっていた方の中には 「なんだ、毎日はこれからは有料かよ」と思われた方もいるかもしれない。 実際に、離れた人だっているのかもしれない。 でも、わたしは不

書き続けることで書かなくてもメンタルは安定する  

ふしぎなもので、書き続けるとメンタルはほんとうに安定します。 これは、多くの方が感じている境地で またメリットだともいえますよね。 でも、さらに続けていくと 「書かなくても」「書こうとするだけで」メンタルが整っていくのを 感じられます。

¥100

祝800日連続投稿 ~お人あってこそに感謝~

おかげさまで、先日祝800日の連続投稿を迎えることができました。 これも、お読みくださる方あってのことで こころからありがとうございます。 今回の心境は、どちらかというと「未来」に向かっています。 800日か…というよりも、1000日まであと200日かという感覚。 そこを目標にしているわけではないのですが、 自然体で楽しくできることで、ここまで続けさせていただけたのも ほんとうに皆さまのおかげさま。 いえ、あなたのお蔭です。 いつも、たまにでも、そして今日が初めて

書くのではなく書き続けることで出逢えるご縁とコトバがある

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祝650日連続投稿 ~淡々と新しいことにもチャレンジして~

おかげさまで、この度毎日投稿650日目を迎えることができました。 これもひとえにお読みくださる方あってのことで、 本当にありがとうございます。 前回の、祝600日目から大きく変われたなと思うことは、やはり 定期マガジンを始められたことでしょうか。 (そして、過去最高の売上月を更新できたこと) また、記事数としては750記事以上になっているみたいで、 noteさんのバッジにもありがとうございます。 ではでは、もう記念記事も淡々と(笑) そして、ひさしぶりに全体のビュ

日々更新されている文章には乗り越えパワーが宿っている

何気なく、更新されているnoteだったとしても。 また他のSNSや、たとえばメルマガだったとしても 日々更新されている文章には、それだけで乗り越えるパワーが宿っている と感じています。 これは、どんな人も… 自分の「いい(とき)」「わるい(とき)」に関係なく、 時間をつくって、忙しいときにも書いている… とても小さなことかもしれませんが、わたしはそういう人の文章に 「中身」というより「背景」から尊敬する。 たとえば、旅行へいっても まわりに迷惑が掛からない

相手目線でのタイトルのつけ方 ~余計なジャッジなく書き続けられるために~

いつもではありませんが、 タイトルのつけ方はとても気をつけています。 ノウハウ系のタイトルをつけてしまって、 たとえば 『○才のうちに結婚する方法』なんてつけて、 「それを出来ていない自分はダメなの?」 「それを望んですらいない私はダメなの…?」 と、余計な自己否定になってしまわないように… もちろん、いつもいつも相手目線にはなれませんが、 最近特に意識したタイトルはこちらでしょうか。 『毎日noteを続けるヒント』ではなく、 『毎日投稿のメリット・デメリット ~自

有料記事もサクッと書き続くヒント ~目的と手段を間違えない~

わたしにしか、書けないこと… わたしに求められること、求めていただけることって何だろう? ときどき、立ち止まります。 他の人からでなく、“わたし”だからこそのもので 他の方が、あまり経験してきていないこと…で かつ、望まれるもの。 そこに、どの人も有料の価値が求められる気がしています。 *** でも、そんなこと 最初はまったくわかっていませんでした。 ただただ、“憧れ”が強くて… 「いつか、自分のことばで物を書いて、それが仕事になる」 そんな世界を、た

¥800

noteも何事も“続く”たった一つのヒント ~継続の魔物を超える~

わたしは、昔からなにかを“続ける”のが苦手でした。 それは、根が感覚派&直感型がゆえ 「どんどん新しいことをする」ばかりを好み。 ひとことで言うと、飽き性な性格でした。 でも、この「書く」ことだけはどこか違う… ほかの何をおいても、いいときそうでないとき関わらず 続けていけるのは わたしの中に◯◯があって、△△がないからなのだと気づきました。 そこで今回は、もし「本当はnote(書くこと)を続けたい」 でもなぜか「継続の壁」にあたられる時の心構えヒントを 現

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