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書く継続力がつくマガジン

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ムリなく自然と書き続けられるヒント記事をまとめました。 1050日以上毎日投稿の経験から得られたものや、note4年以上継続の壁の超え方も。 マガジンですと、計1万円以上の記事…
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2022年1月の記事一覧

有料記事もサクッと書き続くヒント ~目的と手段を間違えない~

わたしにしか、書けないこと… わたしに求められること、求めていただけることって何だろう? ときどき、立ち止まります。 他の人からでなく、“わたし”だからこそのもので 他の方が、あまり経験してきていないこと…で かつ、望まれるもの。 そこに、どの人も有料の価値が求められる気がしています。 *** でも、そんなこと 最初はまったくわかっていませんでした。 ただただ、“憧れ”が強くて… 「いつか、自分のことばで物を書いて、それが仕事になる」 そんな世界を、た

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noteも何事も“続く”たった一つのヒント ~継続の魔物を超える~

わたしは、昔からなにかを“続ける”のが苦手でした。 それは、根が感覚派&直感型がゆえ 「どんどん新しいことをする」ばかりを好み。 ひとことで言うと、飽き性な性格でした。 でも、この「書く」ことだけはどこか違う… ほかの何をおいても、いいときそうでないとき関わらず 続けていけるのは わたしの中に◯◯があって、△△がないからなのだと気づきました。 そこで今回は、もし「本当はnote(書くこと)を続けたい」 でもなぜか「継続の壁」にあたられる時の心構えヒントを 現

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続けるのは自分軸、辞めるのも自分軸

なにごとも「続ける」のは、自分軸で。 おなじく 「辞める」のにも、自分軸。 どちらの場合も、他人軸はありえない。 そして 「辞める」のには、勇気もいるかもしれないけれど 「続ける」のにだって、覚悟はいる。 それは、いい意味で “わたしは(自分は)まだまだこんなもんじゃない” という熱いハート。 そして静かな霊力・冷静さ。 ありき。 “自分”で決めたかどうか? が、どちらの場合にも大切になってくる。 わたしは、まだまだ伝えたいこと、表していきたいこと