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流香の有料note大全

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#書くこと

批判コメントへの考え方&対処法5つ ~本当のファンと自分らしく心地よく書き続けられるために~

こんにちは、流香です。 突然ですが、みなさまはコメントって大切にされていますでしょうか? わたしは、表立ってのコメントは少ないですが、心の交流はとても大切にしています。 とそんな中、ある時初めて「!?」とハッキリわかるアンチコメントをいただいて。 その時に、わたし自身がとった考え方と、実際の対処法を今回惜しみなくお伝えします。 約3年10ヶ月、noteを続けてきて。 以前初めて、そうしたコメントをいただいたのですが、もしかしたら人は、誰しもそうした時に、書くのを止

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文章も恋愛も人は“ここ”に惹かれる ~モテる○○の磨き方~ #7

こんにちは、流香です。 今回は第7回「有料noteが売れない→売れるに変わるヒント100」をお伝えします。 マガジン概要はこちら。 今回は、第3回目の続きでもある 「らしさ(人を惹きつける性)の解放」 「○○の磨き方」について、お伝えします。 以前、うっかり間違えて(一瞬だけ)全公開でアップしてしまったので… 今回はさっそく、本題に移ってまいりますね。

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第1回 有料noteが「売れない」から「売れる」に変わるあり方&書き方ヒント100 ~まず○○を変更する~

こんにちは、流香です。 この度新しいマガジンを始めてまいります。 それは【有料noteが「売れない」から「売れる」に変わるためのあり方&書き方ヒント100】。 (*以下、初見の方向けに概要を再掲しております / 本題は最後にて) もちろん、ここには「売れる」から「もっと売れる」に変わるヒントも含まれますが、コンセプトは 誰もが「伝わる」愛を生きられるようになること。 「伝わらない」孤独はどんどん卒業し、みんなで書く世界をもっと楽しみ、それぞれの存在や才能、コンテン

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本を書き上げるための3つの力

こんにちは、流香です。 いま5冊目のKindle出版の佳境に入っています。

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書きながら自分の本音とつながるワーク実例① ~もししんどい時には~

こんにちは、インタビュアーrukaです。 今回は、一人で悶々と悩んでいたエッセイスト作家 流香さんのこころの葛藤に迫ってまいります。 (書くワークとして、自己対話実例を公開いたします) インタビュアーruka:こんにちは、どうしたの?何かあったの?? 流香:なんだかしんどいよ~~ 別に何があったわけでもなく、なんだかしんどいの。 前みたいに、頑張れないの。 ruka:そうなんだ。そういう時もあるかもしれないね、うんうん。 流香:なんかね、いっぱいいっぱいなの。 書

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本音のインタビュー&note収益化が続くヒント

こんにちは、インタビュアーrukaです。 今回は、エッセイスト作家であり、コンサルライターでもある流香さんにお話をうかがいました。 流香さんは、現在noteをはじめて約3年半になるそうですが。 書くときの心持ちや、noteを続けるヒント(本音)にも迫ってまいりたいと思います。 では、流香さん、早速どうぞよろしくお願いいたします。 インタビュアーruka:流香さんはどうしてnoteを書かれるのですか? 流香:どうしてかな笑、自分でもよくわかっていないかもしれません

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【継続の基本】どうしても書く気がしない時でもなぜか書き続けられる小さなヒント 

人は、案外孤独な生きものです。 どれだけインターネットが発達し、いろんなSNSが普及して賑わいを見せたとしても、基本「書く」ときは一人。ですし、 そのひとり感に負けて、書きつづくことがどうしても困難になることが、誰にだって1000%あると思うのです。 もちろん、それは私自身も例外なくで。「いったい書きつづけて、何に(どう)なれるんだろう?」感じてきたことも、1回や2回ではなく何百回とあります。 でも、おかげさまでこうしてnoteを約3年半(毎日投稿は1050日以上)続

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「書くのが遅い」というメンタルブロックを外し「流れるように」「降りるまま」自分を好きになって書き続けられる3つの方法 

いきなり、本題です。 ではタイトルのままに早速、スピードでまいりますね。

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7つの性格別note収益化 ~らしさと個性で記事が届くには~

記事や文章は、自分らしさを大切にすること。 とよく言われますが、そもそも「自分らしさ」とはいったい何なのでしょうか? 「文章の個性」「その人らしさ」は一体どこに表われるのでしょうか? 以前は、決められたテンプレートがあり、その通りに書けばある程度の記事はすいすい作成できたかもしれまん。 でも今は、それは全部「AI」がやること。 だからこそ、わたしたちはさらに、自分たちにしかできない「自分らしさ」を表現して書くことが、より一層時代的にも求められています。 そこで、

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ふつうの人の日常が仕事にもなる時代に心掛けたい3つのこと

これまで、とても感謝していることの一つに。 特になにか実績があるような、名の知れているような存在でもないごくごく“ふつう”のわたしですが 曲がりなりにも文章でお金をいただけ。 経験してきたこと、感じていること、ときには日常のささやかな記事にもリスペクトをいただけてきたのは ひとえに「お人」のお蔭だという部分がとても大きいです。 そういういいご縁に恵まれて、今日にいたれているのだと感謝申し上げます。 また、尊敬できるメンターとなられる方や、同じnoteを書くお仲間さ

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noteの時間割を変えるといいことがある

みなさまは、noteのルーティンってありますか? 「書く」とき、 ・いつに書くとか、 ・どこで書くとか、 ・何をしてから書くとか、 ・何が終わってから書くとか… もしかしたら、自然とルーティンになっていることがあるかと思います。 また「読む」ときもそう。 ・いつ、読むのとか ・どこで、読むのとか… そうして、ある意味習慣になれるからこそ自然と続くものも絶対的にあると感じています。 でも、そうした「自然な継続力」とは別に。 いつものルーティン、noteの時間割を変

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自分軸の見つけ方、育て方

書くときに、本当に大事なことは何なのか。 文章の世界ではいくつもの「こうあるべき」が存在するものですが 最も大事なのは「自分軸」だと実感しています。 そして、ご縁。 「とにかく、たくさんの人と繋がれたらいい」というのはもう古くて。 どれだけ多くのご縁があったとしても、ほんらいの自分(自分軸)でない部分でつながっても 結局は、自分をぶらすもとになるだけ。 逆に、永遠に数に翻弄されてしまうもの。 だから、結局大切なのは

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不器用でも大丈夫、10年以上続くパートナーシップの乗り越え方 ~リアルな等身大編~ 

「人生乗り超えてきたことがコンテンツになる」とは言われますが、私自身パートナーシップは本当に苦手な分野でした。 だからこそ、当noteはパートナーシップ関連の記事が多いのですが、まさに自分自身がとても不器用で。 今まで「やさしい女性性をひらいて」「女神性を高めよう」などときれいにお伝えしてきましたが、今回は 『不器用すぎて』『失敗だらけ』だった、その部分からの乗り超えヒントをお伝えしてまいります。 「どうしても、思いがうまく伝わらない」 そんな時。 キレイ事ではな

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応援購入なのか価値を感じての購入なのか迷えるときに

(先日とてもうれしいお言葉をいただけたので… 長く「書く道」で生きていかれたい時に、 上記タイトルで迷われたり、純粋にご興味が惹かれる場合にお役立ていただけたら幸いです) ***

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