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書くことを楽しむ文薬

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自己表現が「ニガテ・怖い」から「楽しい」へ♪ もっと自由に、自分らしく書くことを楽しんでまいりましょう。
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2024年1月の記事一覧

noteが好きだからこそ有料で貢献する

先日、衝撃的なタイトルを拝見いたしました。 それはひな姫さんの、 「noteが新サービスを発表!その内容は『noteの電子書籍⁉』」 もちろん予測とのことですが、もしこれが本当だったらnoteはますますクリエイター思いのやさしいプラットフォームになっていかれますよね。 もともとnoteとKindleは親和性が高いと言われていますが、親和どころか一体となったら…? そんな可能性も、期待半分、希望半分で追っていきたいところですね。 そして、以前からわたしも感じていること

「書くのが遅い」というメンタルブロックを外し「流れるように」「降りるまま」自分を好きになって書き続けられる3つの方法 

いきなり、本題です。 ではタイトルのままに早速、スピードでまいりますね。

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noteでやりたいこと、叶えること

こんにちは、流香です。 今回は、無作為に「noteでやりたいこと、叶えること」について書いていきたいなと思います。 とても純粋な欲望と、思いのままに… 「こうなったら楽しいな、いや、なる!!」と勝手に決めて。 つらつらと、よかったらお付き合いください♪ ・ミリオンセラー作家になる ・ベストセラー作家にもなる(欲ばり笑) ・百年先までオファーが続く作家&ブックライターにもなる ・より多くの方に希望と勇気をお届けする ・より多くの方と友達になる(なってもらうm(

7つの性格別note収益化 ~らしさと個性で記事が届くには~

記事や文章は、自分らしさを大切にすること。 とよく言われますが、そもそも「自分らしさ」とはいったい何なのでしょうか? 「文章の個性」「その人らしさ」は一体どこに表われるのでしょうか? 以前は、決められたテンプレートがあり、その通りに書けばある程度の記事はすいすい作成できたかもしれまん。 でも今は、それは全部「AI」がやること。 だからこそ、わたしたちはさらに、自分たちにしかできない「自分らしさ」を表現して書くことが、より一層時代的にも求められています。 そこで、

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noteを始めてよかったことは?

こんにちは、流香です。 とても久しぶりですが、noteを始めてよかったことを少し更新しておきたいなと思います。 それは、以前はけっこう読み専なときもあったのですが、noteを続けてこられたおかげで「自分(のことば)」というのがハッキリしてこられたことと。 書く側になったことで、大きな変化があって 「すごい誰かを、追いかけなくなったこと」♪ イコール「自分」を生き始めたこと。 以前みたいに、「凄いな~」「憧れだな~」という方の記事ばかりどんどん追いかけて、読みふけって