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おこがましいタイトルですが、本当にそうだと感じています。 誰かが書いた、ちょっとしたこころの動きが ほかの誰かにとっても、ちょうどな洞察や気づきとなり。 また励みにもなって、変化にもつながっていくこと。 たった一人の、小さなちいさな変容が、 まわりにも静かに影響を及ぼし。 廻りまわって、世界も小さく大きく変わっていくきっかけになる。 だから、あなた自身の日々感じているさまざまな洞察や気づき、どうか 「役には立たないから」とそこで判断しないで、まず出してみて。
今日は山の日ですね。 相変わらず「なんの日か?」よくわからないのですが 今日からお盆休みの方もきっと多いはず。 今回は(も?)、のんびり書きたいのですが いま幸せだなぁと感じていることは 「伝えたい」ことがある幸せ。 「書きたい」幸せじゃ、ないのです。 「伝えたい」ことがある幸せ… これ、似ているようでまったく違うのだと 今自分の体感をもって感じつくしています。 この微妙な違いを、自分のなかで感じられるようになると 「書く」はもっと、楽しく集中したものになれ
なかなか出来ていませんが、美しいこころで美しいことばを使うこと。 大切にしたいなと感じています。 最近見つけたことばで、「感動する」を「胸に迫る」と表現してみたり… 「ご恩を大切に」を、「徒や疎かにしない」と表現したり… まだまだ、知らないことば、使ったことのない言葉があることに まさに胸に迫る思いでいます。 (あ、早速使ったなというツッコミはなしで笑) 「自分のことば」を大切にすることも、大事。 でも、まだまだ知らない未知のことばを探求することも、書き手とし