男への制裁

　男に対しての気持ちは、妻に対する怒りよりも強く訳の分からない発言や行動をしていて今自分の置かれている立場が分かって無いようなので私の自宅に来た翌日にこう指示をだしました。

私「取り敢えず、1月中に後で言う文言を入　　　れた公正証書をそっちで作ってくれ」

男「公正証書？それって何ですか？」

約束の12月28日

軽いママ友

　妻の友人と言うか家族ぐるみで旅行や飲みに行くHさんがおりまして、そこの旦那さんも奥さんも電話番号は知っていましたし、たとえどちらに電話をしても不自然ではない関係のお友達でした。

　妻はそのHさんとこの奥さんとよくマンガ喫茶に一緒に行っていました。

　妻が産婦人科に行っている間にその奥さんに電話しました。個人的なで私から電話をするのは初めてでした。あと、ある事を妻の口から聞いてからは特に避けて

絶対カメラと分からないカメラ

　ボイスレコーダーの次に良かった物が

ドラレコ

パソコン丸見え装着

　

3つ目は、うちの妻の場合ネットゲームをやりながらチャットやスカイプをやっていたので
スカイプならボイスレコーダーで対応出来るのですがチャットみたいにキーボードで文字を入力して色々とやり取りしていたら分からないので、キーボード入力をそのままデータとして記憶する装置を購入しました。

　その名前は、

仕掛けた物

妻との話し

　朝一の仕事を片付けて約束した場所に向かった。妻は乗用車で先に到着していた。トラックだと目立つので乗用車に乗り換えた。妻の目は潤んでいたが取り敢えずハッキリさせたくて本題に入った。

午前5時

　男から電話がかかってきた

　男「もしもし〰〰さん。そちらに行けなくな　　　りました。日を改めてまたお伺い致しま　　　す。」

　私「はぁ？オメェ何言ってんの？オメェに選　　　択肢は無いんだ！だから、今すぐに来　　　　い！」

　男「 母が 戻って来なさいと言うので…」

　私「オメェはアホか？マザコンか？いい歳し　　　て自分のした事を自分で落とし前もつけ　　　れないんか」

　男「母がそちらに

午前4時

　男と男の実家に電話をして午前4時だった。もう仕事をする気力が無くなってきた。

　鍵を開けて会社の外に出るとまだ妻が居た

　私「○○と話ししたけど、詳細を嘘偽り無く自分の口で言え。じゃないと、信用する　まで時間がかかるし…」

　妻「さっきも言った様にお金を持ち合わせて無かったから家でご飯食べて駅迄送って　行っただけです」

　一体妻は、何処まで嘘をつくんだろう？
　

　私「あと、なんで俺が

男の実家への電話

　私「もしもし、○○さんのお宅ですか？」

　男母「はいそうですけど、何でしょう？」

　私「そちらに○○君住んでみえますよね」

　男母「そうですが、こんな朝早く何のご用件でしょうか？」
　
　私「あのですね、お宅の息子さんが私の妻とあかん事したみたいなんですけど…」

　男母「貴方は何を訳の分からない事言ってるんですか？こんな時間に非常識じゃな　　いですか。」

　私「どちらが非常識なんでしょ

男への電話