2024/7/9 ブロックされるのが当たり前
記念すべき第一回。
何をネタにするか考えたときに真っ先に
思い付いたのはこれだった。
ホントは麻雀ネタを一回目にして
綺麗なスタートを切りたかったのだが
しょうがない。
何よりも優先すべき内容だと
思ったのでこのことを触れていきたい
ブロックにも種類がある。
”こいつ気に入らないな”
”この人の投稿なんか嫌な感じがするな”
など個人の価値観でブロックするしないを決めるのが良くも悪くも
ネットの特徴である。
繋がりが薄い人からブロックされても何も思うことがなかったし
”好きな人同士で集めて
自己満足に浸れればそれでいい”
そんな考えだった。
でも中にはきついブロックのされ方も
あるということを最近知った。
それは直接会ったこともあり、
リプでもやり取りしていく中で
良好だと思ってたのに
急にブロックされたことだ。
これは心底キツイ。
以前オフ会飲みに参加した時、
同じ内容を別のフォロワーさんから
”直接会う間柄のブロックが一番きつい”
と話を聞いていたが
いざ自分が経験するとなるとは…
このようなことを
2度起こしてしまったので
やってしまったときはひどく落ち込んだ。
深く関わることは同時にリスクも負うこと
自分は結構グイグイ行くタイプだし
、納得いかないことがあったら
場合によってはDMで
やり取りをすることもある。(本当に稀)
過去にブロックされた
2人とは自分とのやり取りで
目に余るtweetを発見し
スルーすることも考えたけど、
”わだかまりを残した状態で
この人と関係性を維持するのは嫌だ”
と思い、
DMでやり取りして結果ブロックされた。
ショックはショックだったけど
この行動自体、お互いのためになったと
思えたし行動自体はズレてはいないと思う。
前に出るからこそ得るものもある
これまで何人ものフォロワーさんと直接会い、失敗し痛い目も見てきた。
元々嘘をつくのが苦手だということもあって
”思ったことや感じたことを
直接伝えてしまい大事故を起こしてしまう”
というのが典型のパターンだ。
今でこそ場当たり的な対応もできるように
なったが基本は事故っている。
でも得たものもあって
自分が困っていたときに
手を差し伸べてくれたり
深く関われたことで自分が知らない分野のイベントに誘ってもらえるようになるなど
ブロックの事が気にならなくなるくらい
良いことが沢山あった。
良くも悪くも自分らしくいることが
結局生きやすさに繋がるのかもしれない。
全て本音でやるようにしてる
ブロックされるのが当たり前
このnoteをはじめ
自分の考えを表面化することで、
この先もブロックが増えていくだろう。
でも同時に前に出た分、
新しいステージや異なる人種との繋がりも
でき人生が豊かになる
勝手に予感をしている。
どうせ全員から好かれるというのは
無理な話なのだ。
だったら
ブロックされるのが当たり前
だと割り切って
自分らしくあり続けた方が
結果として得なんじゃないか？
そう思って毎日過ごすようにしてます。
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