見出し画像

univariety#12 ギャップ萌えって最高

WACODESメンバーが様々なコンテンツをお届けしている「空きコマスタジオ」。6月はアンケートをもとに大学生の実態を探る「univariety」です。
今回の配信では「ギャップ萌えって最高!」というテーマでお届けします。大学生のギャップ萌えを感じた瞬間について沢山のエピソードをいただきました。
ご協力いただいた皆さんありがとうございます!読んでいて萌える話多かったです~♡

4週目はこちらのメンバーでお届けします!
7期 てぃん
7期 さっか
8期 きき
9期 はるな

<まだ聴いていない方はこちらから!>




めっちゃ見た目ギャルなのにスマホにTEDトークのアプリを入れて、英語の勉強をしていた女の子がいました。真面目な姿にギャップ萌え!

ラジオネーム スプリングウーマン

知的な姿に惹かれる byさっか
ギャルなのにっていうのが先入観で、普通の黒髪の子よりかはかっこいいってなる。見た目で判断するのもよくないのかな?? byてぃん

確かに見た目との違う姿にギャップ萌えします、、見た目と反して真面目なのがいい!

警察官が弁当屋さんいるのが見えた時がギャップ萌え?(正直、事件が起きたのかと思った)

ラジオネーム 一日分の野菜

確かに弁当屋さんに警察官がいたら、おかみさんなんかやらかしたかなって思っちゃう。 byてぃん

コンビニのアイスコーヒーを警察官が制服のまま買っているのを見て、警察官もコーヒー飲みたい気持ちに共感したことがある、てぃん。
警察官の方もお仕事お疲れ様です…

バイト先の超絶美人だけど普段あまり笑わない先輩が、私のくだらない話を聞いて笑ってくれたとき、完全に惚れてしまいました、、!!

ラジオネーム きたあかり

自分にしか見てない顔みたらギャップ萌えする。普段あまり笑わない子がいたら笑わせたくなっちゃうから、すごい共感する。 byきき
バイト先はギャップ萌えする瞬間が多そう! byさっか
仕事している瞬間しかみたことないから。学校よりギャップ萌えしやすいのでは? byきき

あまり笑わない人が笑う瞬間、確かに惚れてしまいます、、、

普段しっかりしている友達が、お酒に酔ってツボが浅くなった時

ラジオネーム 匿名希望

真面目な感じの人がにこにこずっとしている瞬間がかわいい byはるな
お酒で人格が変わる人は変わる。中高の友達ではないことだからこのギャップ萌えを感じる瞬間も大人になったなと思う瞬間 byてぃん

大学生になって、お酒飲んでその人を知る瞬間が多くなったから、大人になったなと確かに実感します、!お酒飲んだ時にツボが浅くなった友達、かわいいですよね。。

めっちゃ声高そうな外見の女の子が、声低めのイケボだった時。

ラジオネーム MCミルクティーは甘々で。

大学の授業は、プレゼンの時間にならないと友達の声を聞く機会がなかなかないから、萌えポイントになる byきき
声はポイントになる。かわいい声とか、思っているよりも高いときも萌えポイントかも byてぃん
ラジオのパーソナリティの声もイメージを作って聞いていたが、宣材写真の顔をみてびっくりすることもある。by さっか

見た目と声のギャップは確かに、ギャップ萌えかもしれないです。。スタジオで盛り上がったように、ラジオをよく聞く人は、声からイメージした顔と、宣材写真の顔とのギャップをとても感じるかもしれません、!

覇気のない感じの人が、真顔でしれっと面白いことを口にした瞬間

ラジオネーム まむ

面白いことを言おうとしてない感じなのに、さらっと面白いこと言っているときは萌える byさっか
面白くない感じを演出しつつ、意外と狙っているのかも、?? by てぃん

あまりしゃべらない人がたまに発する言葉が、めちゃめちゃ面白いことありますよね。。

電車内のめっちゃ怖いおっさんが「正しく作ろうマイナンバー」と書いてある可愛い表紙の冊子を読んでいた時

ラジオネーム ナッツ&バター

景色を想像するだけで笑っちゃう。がたいが良いおっさんがスマホじゃなくて本を読んでいるのが本気度が伝わって想像するだけで萌える。 byてぃん

かわいい表紙の冊子は、イラスト付きで分かりやすく解説してあることが多くて、マイナンバーを本気でつくりたいんだなってお便りから伝わってきます。。怖い見た目のおっさんが読んでいるのもギャップだなと思います☆彡

明るい色の服を好んで着ていたのですが、先日黒いトップスを初めて購入したところ、鏡に映る自分が今までとは明らかに印象が違くて自己完結型ギャップ萌えを体験しました。

ラジオネーム サルート

最近、今まで絶対やったことがなかったハーフツインをしたが、意外といけるんじゃないかと思った。自分のなかでのギャップ萌えにつながるのでは byはるな

あらたな自分を探求していくのも、自分にとってのギャップ萌えにつながるのかもしれません。。


6月は、ギャップを感じる瞬間についてお届けしたunivariety。
7月は、「だべってるドリンクバーで2時間半。今日の空きコマ 勝ち確定。」略して ダベドリです。お楽しみに~~

文:はるな(2年)






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?