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アンチも長くやると

私はエホバの証人のアンチで、現役のカルトぶりに一切の容認はしないので、現役一族は"逆排斥"しているわけだが、これはこれで案外気楽だったりする。何せ"励まし"や"牧羊"のLINEすら来ない。危険な不活発だから記念式のビラすら来ない。
何なら介護問題も発生していない。何せ母は熱心な現役信者だから、私に助けを乞うよりは現役の一族に助けを乞うだろう。
もし行政が何か言ってきても今話題のエホバの証人の2世被害者である事を述べ、受けた虐待をツラツラ述べれば良い。そこまで虐待されて介護しろ、とは行政も言えない。
介護は『子息の生活に支障が出ない資力がある場合』に求められるもので、虐待してきた親は明らかに子息の生活に支障をきたす存在だ。
基本的に私には親心だの親の心の痛みだのというものは理解不能なものだから、私の生活にエラーをもたらす存在は無視するか削除するだけの話だ。
アンチを長くやると感情の起伏が少なくなる気がする。エホバの証人がいた=エラーが存在した、程度にしか認識しなくなる。エラーの数が減ろうが生活が破綻しようが私の関知するところではない。増えては困るが。

さて、ある意味理性を捨てた私がチャンネルを始めて2年が経過しようとしている。正直このどうしようもない社会的エラーを完全に停止させる事は絶対に無理なわけだが、彼等が少しでも疲弊し、停滞し、減少するのに寄与できたなら光栄の至りである。
そして彼らはまだ21万人もいる。まだまだ攻めて責めていけるわけだ。そこにだけは歓喜を覚える。『どうしようもない社会的エラー』と『どうしようもない戦争狂』の泥試合は終わらない。今週も来週も来月も私は声高にエホバの証人を非難し、エホバの証人も私を蔑視するだろう。戦いにたぶん終わりはない。エホバの証人に対しては『気の毒だ、気の毒な事だ。』と心にも無いお悔やみを申し上げよう。
https://youtube.com/@JW2ndroom

以上


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