4/20_We’re half way there
日記の書き方あれからだいぶ整いました
食べた物を記録したがるの昔からです。I like foods.
パース定規も簡単なのなら当てられるし線も引ける感じになりました。
一点透視
いちいち定規をずらしてあてて引いていた線がノー定規で引けるって進化でしかないですよね…
つけペンだと定規をあてて描こうとしたらなんかインクがうまい事いかなくてインクをつけ直して試し書きをして定規のアテ具合をまた確認して、とかなっていたのが定規もいらないしインクもつけなくていい……！
ベクター線用の交点消しゴムという代物も気持ちが良すぎます。
二点透視
このままやってたらいずれ完成させられるな
と思ったんですが
三点透視
「そりゃパース定規があてやすい構図のトレースをしてアシスタントの時描いてみてこれでいいよっていわれた感じの絵はそのうち完成させられるだろうな…」
「で？」
って言ってくる奴がいたんですよ…！ ※私の心の中に
な〜〜に〜〜？！
クールポコ知ってますか
4分なら短い動画だなと思って見たんですが考えてみたらテレビで見るクールポコは多くても2〜3餅つきなのでとても長く感じました。そして久々に見たら面白かった。見た事ない部分も面白かった…！
そう、話を戻すと、
・頼まれた物をトレースじゃなく何でも描けるパワーをつけたい場合
→色々な物体や陰影の構造の把握／パースが起こせる等の技法の修得
・色んな表現方法で表現できるパワーがつけたい場合
→色々な表現技法の認識と習得／技法で描ける変換力＆再現力
・自分の思うものを独自の感じに描けるパワーが欲しい場合
→何をどう自分がやりたいか／やりたさを形にする設計図力／再現力（技術）
⭐︎どれにもあるといいもの...速度（効率、速さ）
知識、技術、表現力…
比率が変わるだけでどれにも全部いる。
やった事ある感じでトレースなんてしてる自分に筆が止まった次第です( ´_ゝ｀）
でも描き終えて仕上げたものを作る行為に無駄な事などない気がしてきました…
戻ろうかな、戻りましょうか。3こ完成までがんばります。
ちょっと前進できて広大な次が見えるとスピード感を持って自分にがっかりしちゃうんですよね…
長い登山の日々を続けて峠が見えてきたらまだこんなとこかよと罵られる感じです。どっちも自分なのですが落ち込みます…いじめやがって！！！
そのがっかり感ちょっと進めたから見えた景色やで！俺やで！と気づけると効率が上がるかもしれませんね…！
俺やで！は原西さんのギャグです。
絵っぽいのないか探してあったもの
自分のじゃない要望を取り込んだ絵を描く経験を沢山積みたくて、絵のご依頼募集（無料）というのをやってみようと昨日募集要項の下書きを作りました。
ご依頼いただいたものは全てみんなのフォトギャラリーに登録させてもらうという条件を考えていて、もし頼まれたものが二次創作（ファンアート）だった時の事が気になったので、ファンアートはみんなのフォトギャラリーに登録していいものなのか公式にご質問させて頂いたところで、しつもんへんじきたらヤロ〜ットはその事です。
しかし描いて欲しいものが自分の似顔絵アイコンとかだった場合そんなところに登録されるの嫌かもしれない…と思い始めた今日です。
あと要望やラフなどをメールでやりとりさせて頂きたくて、そんなのも、私とそんな事をしてまで描いて欲しいものがある人がいるか疑問になってきたりしています…(~_~)
もし始まった際は是非お気軽にご依頼頂けたらうれしいです…⭐︎
M.U.S.H.O.K.U.
これはまんがのジャンルについて考えていた筈が気付くと流れていたボンジョビのリヴィノンプレイヤーの歌詞を書き始め、書いてたらどんな事言ってる歌なのか気になってきて翻訳し始めて、翻訳しだしたらshotとかfightとかこれもしやアツい歌なのでは…？！となった時のものです。
翻訳だけではもう足りない！と検索したら物凄くわかりやすく解説しているサイトがありました。
We’ve got to hold on ready or not
（私たちはしがみつくしかない 準備ができてようがいまいが）
You live for the fight when that’s all that you’ve got
（すべては 成功する時が来るまで 戦う為に生きてるのよ）
We’re half way there
（私達は まだ道半ばで）
Livin on a prayer
（祈りながら生きてるわ）
激アツ…！！！
歌詞も不屈という感じでアツかったし解説してくれているサイトの主の方もなんだかお人柄がよくほっこりできました。
お気に入リヴィノンプレイヤーです。
4:15からのライブアレンジな歌い方とちょっと変な動きが最高です。
自分の何が好きでやりたいのかも
物体や仕組みのそれがどうなっているのかも
技術や表現、効率のどうしたらもっと全部いい感じにできるかも
全部をもっと深めていこうと思います…
そんなかんじで
サポートとっても嬉しいです。制作環境の整備に使わせて頂きます。