怖がるのをやめれば”コロナ”は終わる
① そもそも、PCR検査はウイルス感染症の診断に使ってはならないと、開発者/キャリー・マリス博士は仰っていたのです。PCR検査は、意図的に幾らでも、特定の遺伝子配列(の一部)を有する(=陽性反応を示す)人を"造り出す"事ができてしまうからです。
[参照]
② 旧態メディアは検査陽性者を意図的に感染者と言い換え、その数が増えるたびに大騒ぎを煽って、行動制限・イベント中止・マスク着用・消毒・検温・リモートワーク等、そしてワクチン接種……と、私たちは、いろいろな”対策”を強いられてきました。企みの計画性を感じます。『ソーシャル・ディスタンス』なる、予め準備されていたと思しき”用語”がいきなり登場したものだから、日本の旧態メディア各局は最初の頃、『社会的距離』などという苦し紛れな訳語を添えていたものでした。
①において、検査が公正であるべきとの大前提が崩れていますから、私たちが何度も経験した②の大騒ぎも諸々の対策なるものも、全く意味がなかった事は明白です。私たちは、騙されていたのです。
③ たしかに、新型コロナの初期には、激症の急性肺炎を起こして急死する症例が少なからず見られました。その出来事が強い刷り込みとなって、私たちの多くが「新型コロナはとにかく恐ろしいのだ」と、偏った固定観念に縛られるよう、洗脳されてきたのです。
④ エイズウイルスの発見者/リュック・モンタニエ博士は、新型コロナ問題が始まった当初から、新型コロナウイルスの遺伝子配列にはエイズウイルスと共通する塩基配列がコーディングされていると主張し続けてこられました。
⑤ モンタニエ博士によれば、蔓延当初の新型コロナウイルスは、風邪コロナウイルスにエイズウイルスの遺伝子配列の一部を追加合成した人工ウイルスであり、要は、風邪症状に急激な免疫不全を併発させる事により、激症の急性肺炎を起こさせて急死に至らしめる設計になっていたものと思われます。
⑥ ただし、モンタニエ博士によれば、人工的に追加されたエイズウイルスの遺伝子配列のパーツは脱落しやすく、新型コロナウイルスが変異してゆく過程で真っ先に外れてしまうとの事で、実際、現在に至って、オミクロン型変異ウイルスは、あまり重症化せず、症状は普通の風邪と大差ないと言われるまでに落ち着きました。
⑦ 新型コロナワクチンには、同ウイルスと同様に、免疫不全をもたらすメカニズムが組み込まれていると考えられ、このワクチンを繰り返し接種する過程で、持病の悪化や感染症に罹りやすくなる等で、高齢者を中心に、死亡者が増加しているものと考えられます。
⑧ 一般にオミクロン型変異ウイルスは、あまり重症化せず、症状は普通の風邪と大差ないと言われるものの、新型コロナワクチン接種により免疫不全を起こしている人にとっては、条件次第で抗体依存性感染増強の引き金になる恐れがあると思われます。
以上の観点から、言える事。
*感染者(ではなく、実際は検査陽性者)の数は全く信じるに値しない。
*重症者とされている人々の多くは、新型コロナワクチン接種による免疫不全・自己免疫疾患等で様々な症状が発症し、悪化している。
*死亡者の多くは、検査陽性者が死亡した場合、その死因を問わず全て新型コロナによる死亡とするとの厚労省通達によって増えているのと、上述したように、ワクチン接種による免疫不全等がもたらす死亡も、もちろん新型コロナによる死亡としてカウントされている。
*ワクチン接種を続けている事が犠牲者を造り出している元凶なのに、もはや風邪と大差がない新型コロナのせいにしようとしている。
*今後、新型コロナの検査陽性者を全数確認しようとする事は、日本中の『風邪をひいている人間』の全数確認をしようとしている事と同様、馬鹿げていて意味のない行為である。ましてや、その”風邪”を感染症法上の1〜2類相当の厳しい扱いにし続けようというのは、愚の骨頂&狂気の沙汰でしかない。