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[新型コロナワクチン薬害問題] ワクチンを既に接種されておられる方々こそ問題意識を持ってほしい

 京都大学・宮沢孝幸准教授の発言を是非一度、通してお聴きになってください。

宮沢孝幸 Wikipedia

 宮沢さんは、医科学者(獣医学)としての正義感と、もとより学術的関心から、新型コロナワクチンを巡る諸問題について追及してゆかざるを得なかったのだろうと思いますし、ついに彼が到達なされた医科学的見識を、私たちは、驚きをもって、知っておく必要があると思います。

 新型コロナワクチンを既に接種されておられる方たちこそ、どうか、これらの動画をご覧になってください。

 とくに、行政が『製薬会社と秘密契約を締結している』ことを理由にして、事実上、第三者がこのワクチンの安全性や構成内容を検証できなくしている事実について、新型コロナワクチンを既に接種されておられる方たちこそ、強い問題意識を持っていただきたいと思います。

 新型コロナワクチンを既に接種されておられる方たちは、どうか決してあわてないで、適切に、お医者さんの診察を受けてください。新型コロナワクチン接種によって引き起こされる個々の病気は、それぞれに適切な治療を施せば、改善し、治ってゆく可能性があるのですから。

 可及的かつ速やかに、私たち全て(新型コロナワクチンを接種した方たちも接種していない方たちも)が一致して訴え、行動すべきこと。

①新型コロナワクチン接種中止
②接種した人たちの救済
③接種を推進した個人・組織・団体の責任追及

 この、新型コロナワクチン薬害問題が、これから日を追うごとに、私たち全てが肌身で実感として、切迫し、待った無しで全力対応しなくてはならない重大案件となってゆくのは、間違いありません。