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悲しい・苦しい試練を乗り越えて多数の人びとが真相・真実に気づく2023年

【重要】

井上正康先生

打った人で身体に不具合が出たら、血栓、血管の病気、自己免疫疾患、癌、4つのどれかを検査してもらうこと。

これから色んな症状が出てくる。
出てきたときには遅い。

一番大事なことは1人でも多く打たないように説得すること。

知人が死んだ時には必ず病理解剖をしてもらうこと。

下記のリンクより転載

 確実に、潮目が変わってきています。

 来年(2023年)からは、愈々たくさんの『新型コロナワクチン薬害の症例〜死亡例』に関する情報が、当事者・家族の証言という形で、続発してゆくのだろうと感じられます。

 政府・行政側は、しらばっくれて責任を逃れ続ける段取りになっているはずです。

 いわゆる新型コロナワクチン=mRNA遺伝子猛毒製剤を製造販売して莫大な利益を得ているファイザー社やモデルナ社の広告映像を放映する民放メディアや、偽ユダヤ金融資本直営政府が管理する公共洗脳放送メディアは、支配エリートによって首根っこを押さえられているので、もちろんダンマリで、何も伝えないでしょう。

 それでもなお、隠そうにも隠し切れない、抑えようにも抑え切れない、圧倒的な数の事実情報が、私たちのごく身近から噴出し続ければ、日本人の誰もが、何の説明もなく、おのずと目を覚まさざるを得ません。

 とても悲しいことですが、おそらくそうなってゆくでしょうし、そういったたくさんの悲しい・苦しい経験を積むことによって、ようやく、多数の人びとが真相・真実に気づいてゆけるのだろうと、今は思っています。

 複雑な心境です。
 しかし、乗り越えなければならない試練なのでしょう、きっと。

 来年は恐らく、そんな年です。
 前に進みましょう。
 道を開きましょう。