Facebookの神経質な対応は『真実・真相』を暗示する
Facebookで、下の枠内↓の文章を投稿したところ『ヘイトスピーチに関する規則に違反している』と判断され、公開できなくなりました。
現代日本人の体内には、縄文日本人の遺伝子が伝わっている。
現代ユダヤ人には、セファルディム(アジア系)とアシュケナジム(白人系)が混在している。
縄文日本人とセファルディムは、ほぼ『同一の遺伝子』を保持している。
闇の奴等は、なぜ日本人を世界初の核攻撃対象に選んだのか。
なぜ今、闇の奴等が作らせたコ*ナワ*チ*の接*率が、最も高いのがイスラエル国民なのか。
要するに、闇の奴等は人類ではないのだ。
だから闇の奴等は、平気な顔をして人類抹殺を進めて憚らない。
おそらくFacebook側は「闇の奴等は人類ではない」という記述がよろしくないと『表向きには』言っているのでしょう。
ここで、闇の奴等とは『カバール(cabal)』=DSを指しているのですが、皆さんは、どう感じられましたでしょうか?
上述の文章を公開させないと判断したFacebook側の真意は何なのでしょうね?
たぶん、真実に迫っているから、なのではないでしょうか?
興味深いですね。
Facebook側の反応が速ければ速いほど、強ければ強いほど、『カバール(cabal)』=DSの真の姿が、逆に丸見えになってゆく現象。
きっと今の時期は、カバールの存在を全世界の人びとに知らしめるため、神は、わざと、闇の奴等にやりたい放題やらせているのでしょう。
And lead us not into temptations
but deliver us from evil,
for Thou is the Kingdom
and the Power
and the Glory
forever.
Amen.