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[妄想] 日本国民に対する人体実験を公認した政府は見返りに超支配勢力と何らかの密約を交わしたのではないか?
みなさん!
いったい何が一番オカシイかと言うと、我が国の主要メディアは、これまで躍起になってトコトン政府のやることなすこと、全てを批判の対象にしてきたようなところがあるのに、あまりにも狂気に満ちた、日本政府の『コロナにおけるワクチン政策』を、どうして全く批判しないのか、ということなのです。
ヨーロッパでは、Covid-ワクチンは、かなり危ないようだから、これ以上の接種をやめておこうという判断になっています。ヨーロッパ議会の公聴会で、ファイザー社幹部の証言から、そもそもワクチンパスポートまで交付してCovid-ワクチンの強制接種を進めたヨーロッパ各国政府の、政策自体の正当性が強く問われています。
日本の主要メディアは、どうして、この問題を全く報道しないのでしょうか?
これまで躍起になってトコトン政府のやることなすこと、全てを批判の対象にしてきたようなところがある主要メディアが、この問題に関して、全く沈黙を守っているのは、どう考えても不自然〜奇妙なのです。
主要メディアも、たしかにワクチン接種を煽ってきました。だから、今さら政府の『コロナにおけるワクチン政策』に批判の集中砲火を浴びせるのを躊躇したくなるのも解ります。しかし、主要メディアはこれまで、手のひら返しなど、いくらでもやってきたじゃありませんか。
ワクチン接種を煽ってきたのは、ヨーロッパのメディアだって同じことです。しかしヨーロッパでは、『コロナにおけるワクチン政策』が果たして正しかったのかどうか、メディアが再検証を始めています。
日本のメディアが、日本政府のワクチン政策を批判しないのは、政府から事業免許を認可されてきた主要メディアを含め、日本政府とその下部組織全体が、何らかの密約によって制御されているから……?
日本国民をモルモット化して、Covid-ワクチン等の人体実験に供することを【日本政府がある密約を交わし見返りを得た代償として】受け入れたのではないかと、私は妄想しています。
最も考えられるのは、いわゆる超支配勢力との密約で、日本政府がどんな見返りを得たのかまでは見当もつきませんが、今年の8月18日、ビル・ゲイツが突然、日本政府から勲章(旭日大綬章)を伝達されたことが、何らかのシグナルだった可能性は、充分にあると思います。
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https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_001206.html
外務省HPのこの記事↑↑の中に、
『両者は、来年、日本がG7広島サミットを開催すること及びユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の達成を見据え、三大感染症、新興・再興感染症、ポリオへの対策を含め、緊密に連携していくことで一致しました』
……という一文があるのですが(記事↑参照)、財団の議長(民間人)と外務大臣との間で”来年(2023年)日本がG7広島サミットを開催すること”について確認し合ったというのは不可解で、ここにこそ、密約の本質が垣間見えるような気がしています。
哀れ、安倍元総理は、その密約を到底、受け入れられなかったから総理を辞任したのかも知れませんし、結局……密約の存在を隠し通すために……暗殺されたのかも知れません。
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もちろん岸田は……
……総理就任時に菅からの申し送りを受け、全てを知っているはずです。
さて、どんな密約が交わされたのか、みなさんも、妄想してみてください。
妄想は自由です。
妄想を罪に問うことはできません。