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[ウイルスという虚構] キリがねえや、まったく。

ウイルス(病原粒子)は存在しない/ワクチンと呼ばれるものの中身は酸化グラフェンである、との前提に立てば、この記事——

——に書かれているような事ごとは全てデタラメで、今後も継続的に、ワクチンだと偽り、酸化グラフェンを人間の体内に射ち込んでゆくための誘導に他なりません。

なぜ、人間の体内に、継続的に酸化グラフェンを射ち込みたいのか。

酸化グラフェンに5Gなどの高周波電磁波を当てることで——、
①様々な病態を発生させ、人間を弱らせ、死なせてゆく(トランスヒューマニズム不適合者を間引く)、
②体内で酸化グラフェンを変成させ、ナノマシンを生成***し、神経細胞に癒着させて、電磁波を介して人間の意識を制御する(トランスヒューマニズム)***、

——といった目的があるからと、現段階で想定されています。

科学者ら(下のリンク参照)により、これら***は異星人由来の技術であるとも指摘されており——、

——まさしく人類を全く別の種に造り変えようという、未曾有の計画(トランスヒューマニズム)が、目下、進行していると考えられています。

私は、これら一連の奇説が、2020年から始まったコロナの狂氣、その真相にかなり迫っていると直感しています。
しかも、はるか遠い昔、人類の出自にも関わる、驚愕の真実に連なってゆくであろうとも。

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