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広島核攻撃はアメリカの戦争犯罪&人種差別=この事実を日本は戦略カードとして使う

 日本の広島を目標に、人類史上初めての核攻撃を命じたのは、

ハリー S トルーマン、アメリカ合衆国・第33代大統領(民主党

……です。

 『この事実』を消去することはできません。
 私たち日本人は、『この事実』を忘れてはならないのです。

 アメリカという国が、日本に対して、最も神経を使っているのは、まさに『この事実』であり、アメリカという国が最も恐れているのは、日本人がアメリカに対する復讐の念を呼び覚ますことです。

 『この事実』、すなわち、

・対戦相手が日本人だから核兵器を初めて用いた残虐な攻撃の対象にした
・しかも大量虐殺したのは兵士ではなく一般の日本民衆だった

 これらは、言い逃れができない、明白な人種差別戦時国際法違反です。

 日本人は、『この事実』を声高に国際社会へ訴え出ても良いのです。 もちろん、世界中の心ある人びと、道徳心・宗教心に篤い人びと、そして国際法と国際社会の道理を心得ている人びとは、挙って日本人の告訴を支持するでしょう。

 みなさん。
 私たち日本人の最強な武器は核兵器ではなく、上述した『この事実』です。

 『この事実』を持ち出せば、アメリカという国はもとより、超支配勢力[偽ユダヤ国際金融資本=超カネ持ち自称貴族似非エリート]をも黙らせることができます。

 今までの日本政府は、岸田の脳なし馬鹿野郎に至るまで、あえて『この事実』を持ち出さないで”あげた”だけのことです。 アメリカは日本に充分すぎるほどの借りがあることを、私たちが忘れて”あげる”必要など、全くありません。日本人は、ひとが良すぎるのが長所であり欠点です。

 あとは、『この事実』を戦略カードとして、いつどのタイミングで使うか、ですね。しっかり覚えておきましょう。

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