日本語は生きとし生けるすべての者たち、存在たちを癒す言語(白頭狸先生著『京都皇統と東京皇室の極秘関係』を読む番外)
こちらのタイトルはペンキ画家SHOGENさんがブンジュ村の村長さんからおしえてもらった言葉になります。
以前、日本語を母国語として話せることの幸せというような内容のnote記事を書いたことがありますが、それよりもブンジュ村の村長さんのお話は、日本語の本質を語る深いお話だと思いました。
日本語の持っている振動音が、生きとし生けるすべての者たち、存在たちを癒す波動になっているのだと思い、あらためて日本語を母国語として読み書き話すことができることに嬉しさを感じた次第です。
「癒し」と言えば、私は白頭狸先生の「落合洞察塾」を受講しているのですが、白頭狸先生が発する言葉(言霊)と笑顔を拝見するたびに沁々なる癒しを受けています。
いつもありがとうございます。
頓首謹言
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