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歴史の岩戸開き(39)~どんな「願い事」でも必ず叶える魔法の時刻

先日、哲理学作家さとうみつろうさんのyoutubeで、「どんな願い事でも必ず叶える魔法の時刻」のお話が紹介されていました。

みつろうさんは、ふだん「縁起の良い悪い」をあまり気にしないそうなのですが、同時に3名の人から同じ話を聞いたとのことで「これは何かある!」と直観されたそうです。

その魔法の時刻は、数千年ぶりに訪れる、まさしく千載一遇の機会とのことで、その瞬間にあるやり方でお祈りをすると、どんな願い事でも必ず叶うそうなのです。

その魔法の時刻とは「春分の日」、

2024年3月20日 午後12時06分

とのことです。
なお、いくつかルール(条件)があるとのことで、

①個人的な願いであること
②否定的な願いは叶わない
③午前11時から13時のあいだはリラックスできる場所にいること
④マスターマインドを使う

とのことです。くわしい内容は、みつろうさんのyoutube動画をご確認ください。

みつろうさんは、ある凄い御方(どなかは不明)から当日イベントをおこなうと良いよ、と助言されたそうで、上記のルールにのっとって、どんな願い事でも必ず叶うお祈りイベントを開催するとのことです。

それが「0(レイ)の祈り」で、
しかも無料でオンライン配信してくださるそうです!

なお、みつろうさんによれば、このイベントに144,000人が参加すると、地球に大変化、あるいは世界がひっくり返るかも知れない、とお話くださっています。
(144,000人とは新約聖書の「ヨハネの黙示録」に記されている人数とのことです。)

そこで、2024年3月20日午後12時06分のホロスコープを作成してみました。

占星術ソフトAMATERUで作成)

図を見るとおわかりのように上半分に星または感受点(※)が集中しています。ホロスコープの上半分を「イメージの世界」、下半分を「現実の世界」とみると「イメージの世界」に星が集中していますので、イメージを具体化するために星のエネルギーが動員されることがわかります。

(※)感受点・・・星(天体)も含めて占星術的に重要とされるエネルギーの焦点となるポイントのこと。

また、占星術には「アスペクト」という考え方があって、星と星の角度によって「良い角度」「悪い(使いにくい)角度」があります。

そこで「アスペクト」を調べると、以下のような図が浮かびあがりました。

ろ、六亡星!
これは絶対なにかある!!

ということでさっそく私も、みつろうさんの「0(レイ)の祈り」イベントに参加することにいたしました。

数千年に一度のどんな願い事でも叶える魔法の時刻の到来を楽しみにしています。

ご参考になれば幸いです。

頓首謹言


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