Kindle Unlimited 3ヶ月無料が来てたので、久しぶりに契約してAI関連の本を読みまくってみた。の巻。

みなさま、ごきげんよう。たまき(AIに語りかける者)です。

今回のエントリは表題の通りです。

あいかわらず、AIのエロ画像集はリリースされまくっている。

ただ、☆評価が付いてるものは多くありません。中身は見ていませんが☆が付いているモノを見ていて自分で作るとなるとどういう攻め方をしようかと考えてみました。

実写はもうダメだと思う。

そもそも非実在のAI美女や美少女に意味があるのか?と。

CMなどで使うならスキャンダルを起こさないなど、一定のメリットはある。しかし、写真集となるとターゲット層が見えてこない。(あくまでもKindle Unlimitedの中の話でコレがFANZAとかになるとコアコア層向けに作るメリットはあると思う)




新しいAIが発表された数日後に出されているKindle本はだいたいうんこ


暴論である。

少なくとも10冊程度読んだけど、中身がなさすぎる。AIの基本推論方法とか誰が読むんだ。じっくり読む技術書ならわかるけど、速報性重視のKindle本にそんなの求めてる人はいない。かさ増しである。


だいたい情弱をLINEに勧誘してくる

金儲け商材の常である。様式美でさえある。なので、悪いとは言わない。ただ、その時点でこのKindle本はうんこだと自己主張しているようなものである。


それでも学びはある。

YouTube動画の最後に「チャンネル登録、高評価よろしくお願いします」と付けるのが重要なように、本の終わりに

「高評価★★★★★」をよろしくお願いします。

と付けるのは重要だと思ったので、次回の食レポシリーズには付けます。


ここからはなるほど、素晴らしいと思ったAI関連本の紹介です。この発想はアレンジしたらいい本作れそうというもの。

ここからは有料だ!Kindle Unlimited分ぐらい回収させてくれ!
※3ヶ月無料である。

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