見せれるものは見せた方がいい
どうも、じゃすてぃんです。
今日は普段、僕が意識していることについて話していこうと思います。
よく僕は、会社の事業部をメンバーを増やす時に
増員するポジションを希望して入社する人の面接をするのですが
時間がある人には、実際の職場やスクールの教室を見てもらうようにします。
自分が入社して働く場所や、働くメンバーが一番気になると自分自身も思っていたので、面接にきた人にはなるべく見せるようにしています。
そのように透明性が高いのに、人は安心や信頼が持てると思います。
見えないのが一番不安なんです。
見えれば、良いか悪いか分かるので
お互いに無駄な時間を使わないし、来るべき人だけ来ると思います。
また、あまり中身を見せたがらない人は
あんまり信頼を持てません。
守秘義務はあるかもしれませんが、見せれるところは見せた方がいいです。
そうすれば、自分たちも見せても恥ずかしくないものにしようという意識が生まれるので、中身もより良いものになると思います。
見せれるものは見せた方がいい。
それが結果的に信頼されるし
自分たちの扱っている商品の質を高めるものになると思います。
プログラミングスクールtechboostで校長やってます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？