こんにちは！ 読んでいただき、ありがとうございます！ これは初投稿なのだが、 気持ち的には、 将来的に大手ブロガー兼大人気エッセイストとなったアコちゃんの初投稿を、 未来の読者の方が見にきているというのを 主に想定して書いている。（ドドン！） ではでは、本日の内容は下記の通り。 1.アコちゃんのお仕事 2.アコちゃんの逆境 ・ママの癌 ・お金の話 ・仕事ができない 3.このブログの目的 ええ、まず今日は自己紹介をさせていただきたい。 私は、広告代理店に勤める25
最近書けてないんですが、母の抗がん剤治療、肝臓に負担が大きく、薬が変わりました。 分かっていたけど、どこか期待していて、日が経っていくことが怖いです。ママを連れて行かないで。これからもずっとそばにいてよ。お願い、お願いってば！！
先に謝っておくが、 私自身がクラブ通いJDだったことは一度もない。 私は、路地裏のカフェで、 クラブ通いJDの隣の席にて、 その会話をこっそり聞いていただけの女である。 その日、私は台湾風のカフェに来ていた。 そこそこ人気店らしく、 店内は、平日にも関わらず20代前半の女性でほぼ埋まっていた。 私はお目当てのチーズケーキとカフェラテを頼み、 二人組ばかりの店内で、1人こじんまり座って、「ここの店員さんの生計はここだけで立っているのかな」とか、 台湾風の置物の上にぽつんと
去年の10月ごろから、 大好きな男の子がいる。 INIというボーイズグループの 松田迅くん。 私が彼を好きになったきっかけは、 今更ながら、INIを排出したオーディション番組を見たことだった。 彼は、 いつも強かった。 というか、強くあろうという意思が強かった。 最初、60人中47位という 人気順位の紙をもらった時、 悔しい顔をするのではなく、 「思ったより良かった」と嬉しそうに笑った。 放送開始後、その美貌とにぎやかなキャラクターで視聴者にメキメキと見つかり、 何
今日は少し湿っぽい話になってしまうかもしれない。 犬を撫でたいとか、 カウンター席は良いぞとか、 雑多な投稿との温度差が激しく、申し訳ない。 最近、テレビでオリンピックをやっているが、 母がそれをすごく楽しそうに見ている。 元々そんなにスポーツに興味があるタイプでもなかったのに、 テレビに近づいて、体育座りで見ていたりする。 それで「〇〇さんすごいなぁ」とか 「なんか相手強すぎて腹立ってくるな」とか 笑顔で話している。 私もスポーツ観戦にもそこまでの興味はなかったのだが、
小さな焚き火を見て、 ハウルの動く城が脳裏に流れた。 何かと思ったら、カルシファーだった。 ===== この週末、珍しくキャンプに行った。 家のことは父に託し、 キャンプ好きの友人にのこのこ ついて行ったのだが、 焚き火、これが実に良かった。 なんとなく、ファンが多い癒しコンテンツであるイメージはあったが、 自分も例に漏れずすっかり魅了された。 焚き火は、一度火がつけば、 ゆるゆるパチパチと薪が燃えていき、 炭になれば、次の薪をくべる。 そして、次の薪がなくなるとき、火も終
限界社会人の私は、 毎週火曜日の夜と、日曜日の15時以降、 もれなく現実から逃げたくなる。 火曜日は「まだ休みまで半分以上あるってこと？辞めたい…」 日曜日は「月曜になる前に辞めたい…」 と、うじうじ、もやもや、くよくよ。 週2で病んでいるので、 もはや病み慣れしてもいい頃だが、 社会人3年目にもなっていまだに毎回新鮮にしんどくなっている。 しかも、実際は、「しんどい辞めたい」に留まらず、 辞めた後のこと、花屋でバイトしながら、 投資で稼ごうかとか、 YouTubeで睡
私は実家で犬を飼っていた。 キャバリア・チャールズ・スパニエル3世、 いわゆるキャバリアというやつだ。 耳の垂れた小さめの中型犬で、 人懐っこい性格。 我が家の子は、白い足と黒い体に茶色いまろ眉のついた男の子だった。 いつもふてぶてしい顔で待っていて、ご飯と散歩の時だけ元気を出すような現金な奴だったが、 私が元気がない時は隣でじっと寝ててくれるような子だった。 そんな愛犬が、約5年前に天国へ旅立った。 愛犬との話は、始めてしまうと超大作になってしまい、エッセイどころでは
こんにちは、アコです🍦 読んでいただき、ありがとうございます。 皆さんは、友人や同僚と2人で ご飯やカフェに行く時、 仮に、テーブル席とカウンター席が いずれも空いていたら、 どちらに座りたいだろうか。 私は、迷うことなくカウンター席を希望するのだが、 席のランクとして、 テーブル席＞カウンター席 とされている気がする。 どちらも空いていた場合、 店員は「どうぞ遠慮せず☺️」といった感じで テーブル席に案内してくるし、 カウンター席に案内される時は 「カウンターでも大丈夫
