タカクのやつ

なんないろいろ。基本見られてないものとします。 ※ここに書かれていることは全てフィク…

タカクのやつ

なんないろいろ。基本見られてないものとします。 ※ここに書かれていることは全てフィクションということで。

最近の記事

これよくないなあ

このノートとかいうサイト暇つぶしにちょうど良すぎていっぱい書いてしまうし結構ディープな話もしてしまう。誰も見ていないと信じて。

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      長文だし赤裸々 ハマることのないと考えていた偏りの螺旋に、私はいる。そう考えたのは今日のことだ。朝、目を覚ますと懐かしいライングループが活動していた。どうやら都知事選の話らしい。前回の都知事選でK百合Kには入れるなよと言っていた友人がしっかりとK百合Kに投票した話を掘り返され弄られていた。そういえば高校時代は政治やら経済やら国際情勢やら宗教観やらそのような話を放課後に議論していた。補修やらなんやらを終わらせて5、6人で廊下にある固定のベンチで意見を交わし合ったこと(極めて高

      • アニメに対する飽き

        約4年前からアニメを観なくなった。高校2年までは比較的色々観ていた気がするがパタリと辞めた。理由は飽きたからだとしていたが、これは論理的にはかなり不可思議である。アニメは毎シーズン相当な数新作が出てくる。特に現代はアニメバブル時代であり質の伴ったものが多い。つまり永続的で飽きのないコンテンツと言ってしまってもいいだろう。しかし、飽きた。もしやこれは昔の時代、漫画やアニメは子供の見るものだ!的なアレが来てしまったのでは無いだろうか(漫画は未だに好きであるが…)。アニメに対する飽

        • 文章

          文章ってだるいよね。と思ったのは小学中学の私である。ペンを動かし文字を書くという行為が私には向いておらず総じて文章はめんどうと処理していた。しかし、文字を手で書く時代はもはや現在では終演間際であり私にはペンの代わりに例の機械が配られた。これは良い。叩けば文字が出てくる。その行為は私にとって嫌悪ないものでありもはや快楽に近い。文字を出力することには向いているのかもしれぬ。ここで私は出力のあり方について考えた。もし私がペンの時代でなければ文系に、文豪になっていたかもしれない。この

        これよくないなあ