フォローしませんか?
シェア
※本コラムは、2018/10/16に株式会社ジャストのコーポレートサイトへ投稿されたコラムの再掲となります。 今年の9月16日、ベルリンマラソンでリオ五輪金メダリストのエリウド・キプチョゲ(ケニヤ)選手が2時間1分39秒の世界新記録をマークしました。(従来の記録を1分18秒も縮めました。)また、10月7日のシカゴマラソンでは、大迫傑選手により、2時間5分50秒の日本新記録が生まれました。レース後の二人のコメントは似ていて「良いトレーニングが積めていた」「質、量ともに良い練習