20200531「Cateen's Piano Live in Musashi Hall」レポート
こんにちは!じゅっちゃんです。
先日、2020年5月31日(日)に行われました「Cateen's Piano Live in Musashi Hall」を拝見して、その日は嬉しさと興奮ですっっっかり覚醒してしまい、夜中まで目が冴えてしまった私です。
YouTubeライブを復習し、角野さんの魅力に悶絶し、気づいたら100枚以上のスクショをしていたわけですけれども・・・(笑)
多分、私と同じ状況だった方、沢山いらっしゃると思います。
ほんっとうに最高のライブでしたよね・・・この気持ち、いつものYouTubeライブを観たあとと違います。
いつものライブのあとも「は〜最高だった・・・今日も角野さん最高だった!ライブ見せてくれてありがとう!!」と家族に一人ずつお礼を言ってまわるのですが、今回は「最高だった」のレベルをはるかに超えている。
そんな感じです。なんだろう。
自宅にいながら「角野隼斗ピアノリサイタルin武蔵ホール」を観させていただいた。
しかも様々な角度から角野さんを拝見することのできる「超スーパー特等席」で。
という感じでしょうか。
あ、「感無量」この言葉がぴったりかもしれません。
いやー本当に、本当に、感動してしまいました。
はぁ。。。想いが溢れていて前置きだけで長くなってしまった。。。
というわけで、
今回は、「Cateen's Piano Live in Musashi Hall」を観て感じたことを忘れないように綴りたいと思います。
「Cateen's Piano Live in Musashi Hall」の9つの魅力(感動&心の臓鷲掴みポイント)
〜9つの魅力(感動&心の臓鷲掴みポイント)ダイジェスト〜
1 . 武蔵ホールからの生配信
2 . 配信ならではの視点
3 . クラシック多めのプログラム構成
4 . 赤とんぼ〜ピアノ協奏曲第1番「蠍火」ピアノソロ編曲版
5 . 「チャット機能」で角野さんとファンがひとつになった瞬間
6 . 気を許しているメンバーの前だからこそ見せた最高の笑顔の数々
7. 「照明」ではしゃぐ無邪気な角野さん
8 . スクショタイムも忘れないファンへの神対応!!!
9 . ラスト「The Tom and Jerry Show Medley 🐱🐭」に「熊蜂🐝」でにやり
1.武蔵ホールからの生配信
やはり、はずせない感動ポイントは、なんといってもコレ!
「音降りそそぐ武蔵ホール」からの生配信だったということは、本当に角野隼斗さんのファンにとってたまらなかったですよね。
「武蔵ホール」というのは、角野さんもライブ中にご本人がおっしゃっていましたが、角野さんにとっても「特別」なホール。
初めてリサイタルを行なったホールであり、何度も録音や動画撮影にも使用なさったとこのこと。
つまり、それだけ、角野さんご自身がこの「武蔵ホール」に「ベヒシュタイン」という名ピアノに惚れ込んでいらっしゃる証拠と言えます。
今回、角野さんのライブは
株式会社タクティカートさんが主催している素晴らしいプロジェクト
「武蔵ホール30日間ライブ配信プロジェクト(以下「音降る30days」と記載します)」の前半最終日(トリ!)として行われました。
(この「音降る30days」の魅力については、別の記事にて書かせていただきましたが、完結に言うと、「自宅から武蔵ホールという最高のホールからピアノや奏者の演奏をライブ(無料!)で見れてしまう!」という本当に素晴らしい企画です!)
さて、「音降る30days」に角野さんが出演すると告知がされたのは、5月29日(金)の夜22時頃のことでした。
ご本人からの告知でした。
いや〜沸きましたね!
「角野さんが武蔵ホールで演奏する!」
「武蔵ホールで演奏する角野さんが観られる!」
「これは、やばい!」
と、ちょっと小躍りでてしまうくらいの喜びようです。
家族、恩師、友達、いろんなところに「角野さん出るからみてねー!」と連絡しまくりました。(笑)
そして当日。
いよいよ待ちに待った、その時がやってきました!
一曲目の「愛の挨拶byエルガー」から…心の臓を持って行かれました。
本当に、綺麗だった。
いや〜
角野さんの奏でるベヒシュタイン。
なんだろう。
このピアノの「性格」を知り尽くしているような。
そんな感じがしました。
低音はずおーーんとした重厚な音。
高音は軽やかにキラッキラな音。
「神ホール」「神ピアノ」「神ピアニスト」
この3つの「神」が揃っているんですもの。
もう、「あ、今日は忘れられない1日になる」そう確信しました。
そうそう。
武蔵ホールは、座席数が134席のホールなのですが、当日は約2,500名近くの方が角野さんの演奏を全国…いや、全世界から観ていました。
つまり、座席数の約19倍もの人数が生の演奏を観られたということになります。
これってすごいことです。
音楽を生配信できる「今の時代」に感謝しかありません…。
2.配信ならではの「視点」
今回の配信…「視点」が素晴らしかった。
当日、タクティカートさんやスタッフが4台のカメラを設置してくださいまして…それはそれは、ありとあらゆる角度から角野さんをですね、角野さんの手をですね、観れてしまいましたね!
左手側のカメラからは、鍵盤を演奏する角野さんの手がはっきりと見えるし…。
後方カメラからは、演奏する後ろ姿がしっかりと見える。
そして、右手側には2箇所設置されていましたね。
ベヒシュタインのフルコンが全部映る位置ある全体アングルのカメラ。
そして、すてきな表情をおさえてくれ正面右側のカメラもとてもよかった。
この4台で、「いろんな角度からの角野さん」を、「ありとあらゆる角野さん」を、「あんな角野さんやこんな角野さん」を、見せてくださったわけです。
▼4台のカメラから見られるいろんな角野さん
いや〜こんな素晴らしいことって、かつてありましたか。
これ・・・「まさに配信だからこそできること」なんですよね。
「こんなふうに奏者を身近で見れる」のは配信ならではのこと。
本来のリサイタルでは、ありえません・・・・。
だって、座席に座ってるでしょう?
だから、1箇所の角度からでしか、演奏を楽しむことができません。
それが、左手側から、後ろ側から、はたまた右手側から・・・
こんないろんな角度からの演奏を、角野さんの生演奏を見たことありましたか!?
しかも最高のポイントで、ドアップで見られるんですよ。
はー…
角野さん…演奏している「手」が言葉にならないくらいかっこよかった。
私の大好きな角野さんのグリッサンドやアルペジオも間近で見れてしまったし…カメラ近くの低音を弾く時なんて、めっちゃ近くて「ひゃ〜🙈💕」ってなったし。
後ろからのカメラアングルでの演奏すがたも、また…ずっと見れる自信がありますよ!
臨場感あふれる演奏を、こんなに間近で見せてもらってしまって…
本当に、この「音降る30days」のプロジェクトを企画なさった稲垣社長には感謝の気持ちでいっぱいです。
3.クラシック多めのプログラム構成
感動ポイントとしてはずせない、「クラシック多めのプログラム」!
これ、今までのyoutubeライブでは、観られなかったですよね。
アレンジの中で弾いてくださることはありましたが、がっつり丸ごと1曲を弾いてくださるって、なかなかありません。
それが、今回は、武蔵ホールからの生配信でしたので、クラシックが多くて嬉しかった。
まず、冒頭の「愛の挨拶」にはですね、先ほども書きましたが「心の臓を持って行かれた」という感じで、画面の前で「ひょ〜〜〜〜!」と叫んでいました。
余談ですが・・・
今はすっかり「趣味」になりましたが、私は3歳からヴァイオリンを弾いており、音大附属の中高のヴァイオリン科に通っていたりもしました。
今でも、ヴァイオリンを弾くことは1日の楽しみの一つになっている私にとって、この「愛の挨拶」は、「とても弾きやすく、かつ弾き終わりの満足度も高い小品」でして、良く演奏して遊んでいる、お気に入りの1曲なんです。
そんなこともあり、冒頭に「愛の挨拶」が来るとは思っていなかったので、めっちゃ嬉しかったのです。
(これは、私の完全なる予想ですが、ライブ始まる前に、稲垣さんとヴァイオリンセッションでもしていたのかな?「愛の挨拶」に「愛の喜びbyクライスラー」が混ざったあたり、「ややっこれは!?」って思ってしまったよ)
話を戻します。
そんなわけで、冒頭からがっつりクラシック( cateenアレンジ)からスタート!
その後、ショパン3曲(4つのマズルカから2曲、子犬のワルツ)、ドビュッシーのプレリュード「西風の見たもの」と続いて演奏なさったわけですが…。
本当に素晴らしかったですよね。
キラッキラなショパンの軽やかなタッチと相反して、ドビュッシーらしからぬ!?激しい感じの「西風の見たもの(個人的にこのネーミングに萌える)」は、どっしりずっしりと低音を響かせた演奏。
本当に「すごいピアニストなんだなぁ」って改めて思いました 笑(もうこれまでに何回も感じでいることですが…)
その後、武蔵ホールにちなんだ曲からスタートしてのリクエストタイム。
その中でも、クラシックの曲を多めにマッシュアップしながらいつもの神アレンジ。
ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」と「交響曲第2番第3楽章」のメドレーは・・・・泣けましたね。
やられた感満載。
そして、ラストのほうに「喜びの島 byドビュッシー」を演奏してくださいました。
やっぱりクラシックを演奏している時の表情と、アレンジメドレーをしているときの表情は全然違いますね。
ということも、このライブの4箇所のカメラ映像から、とても良く感じとれました。
4.赤とんぼ〜ピアノ協奏曲第1番「蠍火」ピアノソロ編曲版
しっとりとした、赤とんぼ(Cateenアレンジ)…これがまた、とてもすてきでした。
途中、青い照明を見上げて「あ、照明赤にしたいな〜」ってきっと思っていたであろう仕草のあとに、照明スイッチで「赤」にライティングを変更。
その後、「夕焼け」の中演奏する「赤とんぼ」は、バーにでもいるような、そんな雰囲気になり、角野さんの音色にうっとり身を任せてしまっていました。
そして、少しだけ水分補給をしたあと…
きました。
「蠍火」です。
ニコニコ生配信だったら、画面が「キターーーーーー(*゚∀゚*)」の文字で真っ白に埋め尽くされていたであろう瞬間です。
水分補給は「っしゃ、弾くか」という気合い入れだったのかもしれません。
この曲、見るたびに思いますが、めっちゃ体力も気力も使いそうな大曲。
角野さんのスリムな体型のどこにそのパワーがあるのだろう!?って思うのですが、「角野隼斗 細マッチョ説」が(私の中で)ありますので、蠍火や、そのほかの超大曲も弾いてのけてしまうのでしょうね…すごいお方です。
…話を戻します。
今回の「蠍火」は動画配信されているものをは少し違うアレンジ。
「カデンツァの部分は、今の気持ちを弾いた」と仰っていましたが、これがまた素敵アレンジでして。
私もその一人ですが、ライブ直後は「あの蠍火をもう1回見たい!」ファンが続出でしたよねー!
「蠍火」を撮影した武蔵ホールで、角野さんの生演奏で「蠍火」を聴けたことは、ファンにとって本当に最高の瞬間でした。
角野さん。大曲を弾いてくださって、本当にありがとうございました。
▼「赤とんぼ〜蠍火」の部分から再生できます
5.「チャット機能」で角野さんとファンがひとつになった瞬間
私の中で、YouTubeライブの楽しみ!としてはずせないのが、「チャット」です。
角野さんとのコミュニケーションツールでもあるこの「チャット」。
私は、つぶやきやリクエストなどをチャットして騒いでいることが多いですが 笑
一緒にライブを見ている方と「思いを共感しあえること」が、本当に嬉しくて好きなんです。
これも以前のnoteにも記載しましたが、本来のリサイタル(コンサート)では「かっこいい・・・」とか「めちゃいい!」とか声をだした暁には周囲から白い目で見られてしまいます。
そうなったらMAX恥ずかしいし、冷たい視線に耐えられなくて、その場で30mくらいの穴を掘って中に隠れたくなると思うんです。
だけど、youtube配信では、違います!
たとえ思いを漏らしてしまっても誰からも、冷たい視線がこないんです!
恥ずかしくないんです!(違う意味で、たまに恥ずかしくなることはあるけど)
そのチャットが、
今回、角野さんが「想い出は遠くの日々」を演奏なさっている時に、チャット画面が「桜」の絵文字🌸で埋まりました。
本当に美しかった。
角野さんと角野さんのライブを見ている皆さんと「武蔵ホールでひとつになった瞬間」でした。
これは…感動しました。
こんなことができるのもライブ配信ならでは、ですね。
6.気を許しているメンバーの前だからこそ見せた最高の笑顔の数々
今回のライブでは、「笑顔」がたくさん拝見できたことがとっても嬉しかったですね〜。
やっぱり一番は!
開始51分ころの出来事。
ラフマニノフを交えた最高のアレンジを弾き終えた角野さんが水分補給をしているときに、2階のフロアから「プシュッ」という音・・・
その「プシュッ」音の出所を「ん!?」という感じで探し、「誰だビール飲んでるのは笑」とすかさず突っ込む場面。
「ふはははは」と笑い「俺も飲みたいわ!」と言い、「いい音したな〜」と2回言う場面は・・・・・もう「はいっ優勝!!!!」でしたよね・・・。
かわいい笑顔を引き出してくださった、稲垣さんには感謝に気持ちでいっぱいです。ナイスお仕事です!ありがとうございます!
(この3枚の写真は、クリックするとその場面からyoutube再生できるようリンクを貼ってます)
そうそう、冒頭のほうにもかわいい笑顔のところがあったんですよね!
「どこのカメラ見てしゃべったらいいの?」の場面。(9分35秒あたり)
(は〜かわいい!)←心の声
とか、
「みんな拍手とかしてよ、せっかくだから(笑)そしたら俺のテンションもあがるので」(24分10秒あたり)
(もう拍手いっぱいしてあげて〜〜〜〜〜〜!かわいい!!!)←心の声
とか・・・
昨年、たくさんの時間を共にされて、きっと気を許せる仲なのであろう、タクティカートのスタッフの皆さまがご一緒だったからこそ引き出された角野さんの素敵な笑顔の数々。
そして、久しぶりのホールで演奏できるという喜びもあって、雰囲気もとってもよかったですよね。
7.「照明」ではしゃぐ無邪気な角野さん
武蔵ホールの素敵なところの一つである壁の間から光がそそぐ「間接照明」。
この間接照明は、なんとリモコンで自由自在に変更できるという優れもの!
角野さんの手元にスイッチが置かれ(「曲の雰囲気に合わせて適当に自由に変更していいから!」と言われたのかな〜w)、演奏途中も曲の雰囲気に合わせて青、緑、赤、黄色などに変更していましたね(^^)
開始54分あたりのトークタイムの時に
「いろいろなことができるらしいんですよ」
いろんな機能を披露してくれた時に、照明がチカチカ暴走をしてしまい
「やばいやばい、とまんねー」
と少しだけ慌てるところは、普段なかなか見られない「素」の角野さんのような気がしてほっこりしました。
そうそう。
角野さんの魅力をあげはじめたらきりがないのですが、
角野さんは「飾らないところ」が本当に素敵だなって思うことが多いです。
例えば、
一人称が「俺」のところ。
時折見せる砕けた言葉遣い。
かしこまりすぎていない自然体のところが、魅力の一つだと思います。
(敷居を感じさせないというかさ!実は超すごい人なのに、そのアンバランスな感じがたまらなく好き)
8.スクショタイムも忘れないファンへの神対応!!!
「武蔵ホールで角野さんのスクショを撮りたい人〜〜!」
と聞かれれば、かぶせ気味で返事をするのは確定な私ですが…
今回もスクショタイムしてくれました…😭🙏
いつものように少しはにかみながら、一番近い左手側のカメラへのカメラ目線でのピース。(“角野ピース”かわいい🤤)
最後はピースをカメラにどんどん近づけてくるおちゃめなところとか!
はーかわいいっ!
おかげさまで、武蔵ホールで角野さんの姿をしっかりスマホに残すことができました!
スクショタイムにご協力くださった、タクティカートの皆様。
本当にありがとうございました…🙏
9.ラスト「The Tom and Jerry Show Medley 🐱🐭」に「熊蜂🐝」でにやり
今回、「ラストは楽しい感じで終わりたいですね!」ということで、リクエストに応えて「The Tom and Jerry Show Medley 」〜「情熱大陸」のマッシュアップアレンジを演奏してくださったのですが、その時に一瞬「熊蜂の飛行(リムスキー=コルサコフ)」が顔を出しました。
たしか…私の記憶(チャットが残っていないので…)ですが、「あ!熊蜂!」と何人の方が反応されたあとに、もう一度「熊蜂」を弾いた時の「にやり」という笑顔もまた!(1時間46分あたり)
してやったり的な!?
トムとジェリーが蜂に追いかけられてるところを描写したのかな!?
とか、「音あそび」をしている様子をかいま見れた瞬間でもありました。
ほんと…なんでこんな魅力的なんでしょうか。
角野隼斗というピアニストは…
もう、このわずか2時間の間に、どんだけのファンが心の臓を落っことしたことか…鷲捕まれたことか…。
本当にたまらなかったですね!
「角野隼斗の100の魅力」とか、あっと言う間に上がりそうですね!
(いつかファンの皆さまと出し合ってみたい!)
▼ラスト「The Tom and Jerry Show Medley」のあたりから再生できます
(グリッサンドが2回間近で見れてしまうのもたまらんかった)
万人が虜になる「Cateen's World」
すみません。
ついつい、想いが溢れ出して止まらずとても長くなりましたが、以上が「Cateen's Piano Live in Musashi Hall」を見て私の感じた「9つの魅力」でした。
余談ですが…
ライブ後、私の元に、「かなりの音楽好きの義母(義母は現在70代ですが、今でもベース、アコーディオン、バスリコーダーなどを奏で、バンド組んでも活躍中!)」から以下のメッセージが届きました。
「角野さん見たよ!角野さんは天才のその上ね!」
…お義母さま😭🙏ただただ嬉しかったです。
そして、勤める会社の社長からも
「昨日、角野さんライブでしたね!長かったし、トークもあってよかったですね!」
…しゃちょおー😭🙏わざわざメッセージをありがとうございます!
と、なんとも言えない気持ちになりますね。
本当に嬉しい。
推しが褒められるってこんなに嬉しいんだ。
このことに気づけたのも、角野さんのおかげ!
気づけば、YouTube登録者も27.7万人(6月2日12:00現在)ですね。
角野さんの人気は、まだまだ爆発的に増えていくと思います。
私は、角野さんのファンの一人として、本当に胸を張って言えるのは「角野さんは、ファンになって後悔しないピアニスト!」ということ。
彼の素晴らしい「Cateen's World」は、本当にいろいろな音楽の世界を体験させてくださいます。
ドキドキ、ワクワク、ソワソワ…大人になって、こんな楽しい気持ちにさせてもらえるなんって、幸せですね!
今も、また新しい試みをなさろうとしているみたいですし…!
これからのご活躍も配信もとても楽しみです!
最後になりましたが・・・
「武蔵ホール30日間ライブ配信プロジェクト」の企画を考えてくださった(株)タクティカートの稲垣さんはじめ、スタッフの皆さま。
そして、「音降りそそぐ武蔵ホール」スタッフの皆様、ベヒシュタインくん。
素敵すぎる企画を、本当にありがとうございます!
前半は終了しましたが、また6月15日からはじまる後半も、今からとても楽しみにしています!
それでは、今回はこの辺で!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
▼武蔵ホールで撮影された動画集
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