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感傷的になったこと


こんにちは。
お久しぶりです。


普通にこうやって文章に残すのも、久々。

仕事ほったらかしでこんなんかいて、仕事せななぁ。



今日は、久々に一人でおばあちゃんに会いに行った。


最近、おじいちゃんが他界したこともあり、

「命」が限りあるものだということを、
鮮明に感じていた。

そこで、おばあちゃんが

「次は私だ」「あと何年生きられるかな、」


なんていうもんだから、泣いてしまった。


おばあちゃんにちょっとでも安心してもらいたくて、

結婚したい人がいるんだよねって話をした。

めっちゃびっくりされた笑

ぱぱ許してくれるかな〜って。


そしたらおばあちゃんは、
ぱぱに恋人ができた時、結婚が決まった時、

とっても安心したけど寂しかったという話をしてくれた。


親にもラブラブな時期があったらしい笑



そうやって話せることも、あと何回なのだろう。


そう考えると、悲しくてたまらなかった。


おばあちゃんに、
大人になったねって言われた。


大人になっていく。


大切な人ができて、

大切な人が居なくなって、

自分も周りも、どんどん変わってく。


まだ23なのか、もう23なのか、

何年後かに見返したら、

やっぱり今の自分も子どもなのか、

全然わからないけれど、

今、大切にできるものを全力で大切にしたいと思った。



以上、涙腺ゆるゆるマンからでした


最後まで読んでくれてありがとう。



juri

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