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ひたすら「飯」をあげます

こんばんは、きりしまです。
いろいろnoteで何を書こうか、考えあぐねていました。
書きたい気持ちはあるのですが、何を書けば良いのかわからなくなっていたんです。

元々このnoteは、自分の休学体験を忘れないうちにまとめよう、というところから始まりました。
復学し、しばらくしたら、ただの訳ありの学生になり、休学ネタを引きずることはできなかったんです。

今は子ども支援の仕事をするフリーター。
仕事の事を書くという手もあるけれど、まだ仕事に慣れているわけじゃないし、子どものプライバシーもありあまり書きたくない。
うつとか、自分の家庭環境とか、HSPとか、そういうのも掘り下げられるけど、なにかしっくりこず。

そこで自分が毎日していること、いわば自分自身の
「食」
に目を向けました。

「そうだ、わい飯食うこと好きじゃん」
と思ったんです。

きりしまはパートナーと同居しています。
自分が家にいる時間も長い分、パートナーにご飯を作る機会も多いし、自宅で1人で昼を食べることも多いです。
そこで、ありのままの自分をさらけ出す、という意味で、自分の食べるご飯をひたすらアップしてみよう、と思います。

なんとなくの目的はあります。
まず、人に見せられるレベルの見栄えを意識できるということ。
見栄えや彩りが良いご飯、というのは、比較的栄養価もあると言われます。
noteにあげるということで、無意識に栄養価を考えた食事になるのでは、という他力本願な発想です。

また、逆に質素でありのままの食事をあげることで、きりしまという人間を作っているのはこんなものなのだ、と理解してもらえるかなと思います。

パートナーのぽんさんはかなり細いタイプなので、彼を太らせるためにも、美味しいご飯やしっかりしたご飯もつくりたいのです。
(絶対自分の昼食とかはくそ雑飯になると思うのですが、そこもご愛敬で)

とりあえずやってみようかなと思っているので、興味がありましたら覗いて頂けると幸いです。
ゆるーい感じでがんばります。


毎日のコーヒー代に。